ビー玉「出して…ここから出してよぅ…」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184097958/
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:05:58.29 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「舌先でレロレロしちゃらめええええええ」
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:06:16.81 ID:jipHE/gT0
- ラムネ?
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:06:31.98 ID:yfuK+/Mj0
- ラムネ「ビー玉は俺の虜」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:06:34.30 ID:b9P/NlchO
- アナル?
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:07:14.78 ID:dCDjQKNG0
- わろた
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:08:27.46 ID:y9pqrY76O
- ビーダマンじゃないのか・・・
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:08:32.97 ID:QDcelLkG0
- 舌「…フヒヒwww」
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:11:40.10 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「んあっ、ビン振っちゃいやぁっ!目が回るのお…!!」
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:13:11.69 ID:mog567LbO
- 小さいころ
ビー玉集めが趣味でした
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:14:13.37 ID:fLRY7plfO
- 俺はいつも出して洗ってきれいにしてあげてるよ
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:19:21.07 ID:R++WKdU2O
- あのビー玉は意外と心惹かれる
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:24:07.16 ID:+Gx83gAeO
- ビー玉「いたーい頭から落とさないでよぉ」
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:27:40.08 ID:bwkzwaeC0
- >>17
頭どこだよ
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:33:27.84 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「…ねぇ、瓶さん」
瓶「あ?」
ビー玉「お願いです、私をここから出して下さい…」
瓶「お前を外に出すには俺を割るしか方法はないってのは、わかるよな」
ビー玉「………はい…」
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 05:43:53.20 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「あぁ…外に出てみたい…私の知らない世界をこの目で見たい…」
瓶「なんか言ったか?」
ビー玉「っ!…い、いえ」
瓶「…………誰が出してやるかよ」
ビー玉「え?何か言いました?」
瓶「んでもねぇよ!」
ビー玉「すっすみません…!」
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 06:14:35.80 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「う…っ、ぐす…出たいよ…外に出たいよぉ…っ」
ラムネ「容赦ないねぇ瓶の奴」
ビー玉「!ラムネさん…」
ラムネ「まぁでも許してやってよ。アイツあー見えて寂しがり屋だからさ」
ビー玉「……?」
ラムネ「にっぶいねぇ!要するに瓶の奴はお前さんを」
瓶「テメェは黙ってろ炭酸野郎!」
ビー玉「ひっ!!」
ラムネ「わっ!ちょ、振るな振るな!!泡まみれになr」
- 28 :14才のひろゆき:2007/07/11(水) 06:18:25.12 ID:a2da/vdn0
- ところで何で「ビー玉「って言うか知ってるよな?
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 06:24:19.96 ID:EZvqqVj2O
- >>28
(´・ω・`)yー~~~
皆から少しずつビーをわけてもらって形成した玉ってのは常識じゃんよ。知らんとでも思いでか?
- 31 :14才のひろゆき:2007/07/11(水) 06:25:21.85 ID:a2da/vdn0
- >>30
意味がわからん
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 06:28:09.74 ID:EZvqqVj2O
- >>31
(´・ω・`)yー~~~
元気玉は元気、ビー玉はビーをわけてもらってだな。
小分けにしたのがお前らの良く知ってるビー玉だって事さ。
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 06:33:37.70 ID:1mOZ146gO
- >>33
つまり一昨日俺からビーを奪ったアイツが作ったってことだな・・・
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 06:35:54.96 ID:EZvqqVj2O
- >>37
(´・ω・`)yー~~~
馬鹿じゃねぇのお前
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 06:38:38.45 ID:cpxl9Wp10
- 別に瓶割らなくてもビー玉外に出せるよな?
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 06:41:36.62 ID:E4ZCM9tV0
- ラムネの栓はB玉じゃなくてA玉、もしくはラムネ玉だ。
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 06:44:29.88 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「……ZZZ」
ラムネ「あらら、泣き疲れて寝ちゃったんだね」
瓶「………」
ラムネ「お前もさ、もーちょい素直になれば?ビー玉ちゃん可哀想じゃん」
瓶「俺はいつでも素直だ」
ラムネ「へー。じゃあ俺頑張っちゃおうかなぁ」
瓶「……あ?」
ラムネ「いやね、実は俺ビー玉ちゃんのこと結構いいなぁって思ってたんだよ。
お前は興味ないみたいだし、いっちょ本気で考えてm」
瓶「………」
ラムネ「…あー本当に素直だね。んな殺意目一杯込めた目で睨まないでよ」
瓶「………」
ラムネ「じょーだんだってじょーだん!お前だけは敵に回したくないもん」
瓶「言ってる意味がわかんねぇ」
ラムネ「またまたぁクールぶっちゃってえw」
瓶「あ?」
ラムネ「ちょっ待て待て振るな振ったらビー玉ちゃんが起きるぞ!!」
瓶「……っ」ピタッ
ラムネ(…素直なんだか素直じゃないんだか…)
ビー玉「……ZZZ」
>>41
しっ!
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 07:02:46.77 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「はぁ…」
ラムネ「どーしたの溜め息なんかついちゃって。恋でもしたのかい?」
ビー玉「えっ!ち、違います!」
ラムネ「ごめんごめん、わかってるって。外の世界に憧れてるんだろ?」
ビー玉「……はい」
ラムネ「俺みたいな液体にはよくわかんないけどねぇ。
瓶みたいな器が無きゃ生きていけないし蒸発しちゃうし」
ビー玉「あはは…」
ラムネ「…瓶はさ、」
ビー玉「え?」
ラムネ「自分が割られるのが嫌だから、君を閉じ込めてる訳じゃないと思うな」
ビー玉「……???」
ラムネ「あーっと、だからさ、つまり瓶は」
瓶「おぉっと地震だー!」ガクガクガク
ビー玉「ひえぇえぇえっ!」
ラムネ「あああああああ俺の中の二酸化炭素がああああ!!!」
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 07:29:55.99 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「あ、あの…瓶さん」
瓶「…んだよ」
ビー玉「ラムネさんが言ってたんですけど、瓶さんは自分が割られるのが嫌だから
私を閉じ込めてる訳じゃないって…」
瓶「!!(テメェ…!!)」
ラムネ(助け舟を出してやったんだから感謝しろよー)
瓶(だから意味わかんねーよ!!何が助け舟…)
ビー玉「あの、び、瓶さん…?」
瓶「あぁ!?」
ビー玉「ひっ!うあ、す、すみません、なっ何でもないです…」
瓶「……チッ、だから何」
ビー玉「は、え?」
瓶「何が言いてーんだって聞いてんだよ」
ビー玉「は、はいっ!えと、じゃあ何で私を外に出してくれない…んですか…?」
ラムネ(偉いっ!よく言い切った!)
瓶「………」
ラムネ(ここで素直になんなきゃ男じゃないぞ〜)
瓶「……知るかよ」
ラムネ(ってはぁ!?何それ!!知らない訳ねぇだろ思いっきり私情コミコミなくせに!!)
ビー玉「…あ…、そ、ですよね…」
ラムネ(アナタも何でそこで引くの!?)
瓶「話済んだなら少し黙ってろ。俺は寝る」
ビー玉「……はい」
ラムネ「ああああ何なのコイツらじれってええええええええ!!!」
瓶「お前は永久に黙ってろ」
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 07:42:45.55 ID:38hBfIIe0
- なんだこの新ジャンルはwwwwwwww
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 07:47:56.34 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「さてと、ここで少し整理しようか」
ビー玉「?」
ラムネ「あ、ついでだからビー玉ちゃんも聞いてって」
ビー玉「あ、はい」
ラムネ「まず、ビー玉ちゃんは外の世界に憧れてて、いつかは瓶の中から外へ出たい」
ビー玉「……はい!」
ラムネ「けど、瓶がそれを許してくれない」
ビー玉「……はい…」
ラムネ「何でアイツがそこまでビー玉ちゃんに固執するのかは不明。
少なくとも自分が割られるのが嫌だからという訳ではない。これは俺の勘だけどね」
ビー玉「………」
ラムネ「だーいじょーぶ、俺の勘はよく当たるんだ!」
ビー玉「はぁ…(何が大丈夫なんだろう…?)」
ラムネ「んで、ここまでまとめてみて明らかになった点が一つ」
ビー玉「え、なんですか!?」
ラムネ「そりゃアレさ、瓶はビー玉ちゃんのことがs」
瓶「やっべバランスが」ガターン!
ビー玉「ぅあわわわわっ」
ラムネ「どうしても言わせない気kぶくぶくぶく」
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 07:50:05.33 ID:lYVdS1u20
- 最近のラムネのビンはキャップが取れるようになってて
ビー玉簡単に出せるんだよな・・・
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 07:54:36.75 ID:Nv61LmZtO
- >>60
瓶「俺は旧式なんだよ」
- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 08:13:45.80 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「瓶さんは私のことが……?なんだろう…」
ラムネ「ねーなんだろうねー気になるよねええええ?」
ビー玉「は、はい」
瓶(うぜえ…)
ラムネ「そんなに気になるならyou本人に聞いちゃいなYo!」
ビー玉「え…」
瓶(キャラ違ぇし…ってあぁ!?)
ビー玉「で、でも………やっぱりいいです」
ラムネ「えー何でー?」
瓶(………何でだ?)
瓶(ハッ!いや気にしてねぇ!気にしてねぇぞ俺は!!)
ビー玉「だって…もし私のことが嫌い、って答えだったら、嫌だし…」
ラムネ「…へぇ〜」
ビー玉「あ、な、なんかすみません、変な話して…!」
ラムネ「いやいやとんでもない!ありがとうビー玉ちゃん!」
ビー玉「え、はい!…?」
瓶「…………」
ラムネ「どうしたよ、嬉しくて言葉にならない?」
瓶「うううううるせぇ何の話だ」
ラムネ(態度は超素直なんだけどなぁ…)
ビー玉「はぁ…外の世界は綺麗だろうなぁ…」
- 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 08:44:03.67 ID:lYVdS1u20
- みんな、待たせたな

- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 08:47:16.76 ID:Ds5jHSKAO
- >>81
やめてぇえええええええええ!!!!!!!!!!!!!
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 09:03:34.87 ID:lYVdS1u20
- ふう、もう一枚完成

- 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 09:09:46.09 ID:+TAf4MwSO
- >>91
素朴
- 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 09:41:55.46 ID:Nv61LmZtO
- 瓶「……おい」
ビー玉「は、はい」
瓶「お前さ、何でそこまで外に出たい訳?」
ビー玉「え…」
瓶「お前みてーなただのちっぽけなガラス玉がこの広い世界に飛び出してみろ。
人間や車に踏み潰されて粉々に砕けちまうのがオチだ」
ビー玉「…わっ、私は…」
瓶「ん?」
ビー玉「…外の世界が綺麗だから…瓶さん越しではっきりは見えないけど、
キラキラ輝いてて、みんな笑顔で、楽しそうで、綺麗で……だから私は」
瓶「そんなん外面だけだ!!」
ビー玉「!?」
瓶「何が綺麗だ…何が笑顔だ…!そんなもん、嘘っぱちだ!」
ビー玉「び、んさん…!?」
瓶「……もう二度と外に出たいなんて馬鹿馬鹿しいこと言うんじゃねぇぞ」
ビー玉「瓶さん、なんで…」
瓶「お前はオレの中で大人しくじっとしてりゃいいんだ!ずっと…ずっと…!!」
ビー玉「…!!」
ラムネ「瓶……」
どうしようこれ
- 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 09:53:27.14 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「ていうか君どさくさに凄いこと言ったよね今」
瓶「は?」
ラムネ「何あれプロポーズ?ずっと俺の傍にいろ!的なさ」
瓶「…何言ってんだお前」
ラムネ「えっ何その哀れみに満ちた視線」
瓶「とうとう炭酸が抜けてただのラムネ味ジュースになっちまったか?」
ラムネ「違うよ!全然違うよ!まだまだ現役バリバリだよ!え、つか何、自覚無し?」
瓶「何が」
ラムネ「……はあぁ…これから大変だなぁ俺…」
瓶「あぁ???」
- 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 10:16:01.73 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉(さっきの瓶さん…今まで一緒にいた中で一番怖かった…)
ビー玉(あんなに必死で、あんなに取り乱した瓶さんなんて、始めてだ…)
ビー玉(私は…私はどうしたらいいの…?)
ビー玉(外の世界への憧れは変わらない。あんなこと言われたけど、やっぱり綺麗だし
私の知らない、新しい世界に一歩踏み出してみたい…でも)
ビー玉(そしたら多分、瓶さんは怒るだろうし…悲しむと思う、なんとなく)
ビー玉(瓶さんに悲しい思いは、させたくないな…)
ビー玉(どうしよう…こんなに悩んだのは生まれて始めて…)
ビー玉(生まれて…?そういえば私はどこから生まれたんだろう)
ビー玉(いつから瓶さんの中にいるんだろう)
ビー玉(……覚えてない…)
ビー玉「うううう…!」
ラムネ「ビー玉ちゃん悩んでるなぁ…いいの?放っといて」
瓶「俺が知るか」
ラムネ「……はぁ…」
- 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 10:18:58.54 ID:aIai9Hs1O
- >>111
大学から続きをwktkしながら待ってるんだぜ!
- 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 10:39:13.38 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「お前も男ならいい加減自分の気持ちにケジメをつけたらどうだ?」
瓶「…何の話だよ」
ラムネ「はぐらかすなよ。自分でもわかってるんだろ?お前はビー玉ちゃんのことが」
瓶「っ違う!!俺はそんなんじゃねぇ!!俺を…俺をアイツと一緒にすんじゃねぇ…!!」
ラムネ「瓶…いつまでも過去にとらわれていたって何も始まらないんだぞ」
瓶「………」
ラムネ「あの子を外の世界に出してやれとは言わない。けどせめて、自分に嘘をつくのはもうやめろ」
瓶「………」
ラムネ「アイツのことは仕方なかったんだ…わかるだろ?お前もそろそろ割り切って」
瓶「俺は…っ、俺はお前みたいに割り切って考えることなんか出来ねぇんだよ…!」
ラムネ「………瓶」
瓶「……寝ろよ。もう夜中だ」
ラムネ「…あぁ」
ビー玉(アイツ…?過去…?瓶さん、何があったの…!?)
>>112
ありがとう(´;ω;`)
- 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 11:17:34.26 ID:Nv61LmZtO
- なんかもう展開読めてるだろうけど気にしてたまるかー
―夜―
ビー玉(……眠れない…)
『俺をアイツと一緒にすんじゃねぇ…!!』
『アイツのことは仕方なかったんだ…』
ビー玉(瓶さん、過去に何があったの?アイツって誰?ラムネさんも何か知ってるの?)
ビー玉(わからない…わからないよ…私、二人のこと何も知らないんだ…)
ビー玉「…はぁ…」
規制入ったので分けます↓
- 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 11:19:13.36 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「(気になる?)」
ビー玉「はわぁっ!?らららむねさん!?」
ラムネ「(しーっ!!あの石頭起こすとマズいから小声で、ね)」
ビー玉「(あ、はい、すみません)」
ラムネ「(…でさ、気になるっしょ?瓶の過去)」
ビー玉「(え…?)」
ラムネ「(聞いてたんでしょ?俺達の話声)」
ビー玉「(……すみません)」
ラムネ「(謝るこたないよー。俺達も声おっきかったしね)」
ビー玉「(…でも、)」
ラムネ「(はい話の続き!瓶の過去のことなんだけどさ)」
ビー玉「(あっ、まっ待って下さい!)」
ラムネ「(だからもう謝んなくてもいいってー)」
ビー玉「(い、いえ、そうじゃなくて……あの、いいんですか?)」
ラムネ「(ん?)」
ビー玉「(だって、私みたいな赤の他人に、瓶さんの大事な過去を勝手に…)」
ラムネ「(あー、いいのいいの。あんな堅物に合わせてたら俺蒸発しちまうよ。
どうせあっちは話す気ないだろうし、それにそろそろ頃合いかなってね)」
ビー玉「(……?)」
ちょっと休憩します
見てくれてる人ありがとう!
- 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 11:19:57.47 ID:ItkLdqedO
- これはwktkせざるを得ない
- 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 11:57:42.08 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「(そだ、話す前にちょっと聞くけどさ)」
ビー玉「(?)」
ラムネ「(瓶のこと、好き?嫌い?)」
ビー玉「(…え…)」
ビー玉(瓶さんのことが…?)
ビー玉(瓶さんはいつでも口が悪くて、乱暴者で、自己中心的で…
私が外に出たいって言っても全く聞く耳を持ってくれなかった)
ビー玉(私のことはいつもお前呼ばわりだし、そっけないし)
ビー玉(…でも、本当の瓶さんは)
ビー玉「(…好きですよ)」
ラムネ「(そう…何で?)」
ビー玉「(瓶さんは、他人の痛みをちゃんと理解出来る人です。でなきゃ、
何で危険な外の世界に行きたがるのか、なんて他人の私には聞きません。
そんな優しい人を嫌いになんてなれる訳ないですよ)」
ラムネ「(…わかってんねぇ)」
ビー玉「(ラムネさんだって、瓶さんのこと好きでしょう?)」
ラムネ「(ぅえッ!?あ、あぁ、まぁ、そうね。うん、好き好き。時々嫌いだけど)」
ビー玉「(ふふっ)」
ラムネ(やっぱりそっちの“好き”か…瓶、どんまい)
- 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 12:31:16.47 ID:GnDvXT75O
- もっかい>>1見たら吹いたwwwwww
内容変わりすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 13:01:33.03 ID:Nv61LmZtO
- ――瓶にはね、昔もう一人、ラムネ瓶の友達がいたんだ。つっても随分年上なんだけど。
あの時はもうビー玉ちゃんも瓶の中にいたんだよ。うん、覚えてないよね。
で、その瓶の友達なんだけど、彼は自分の中にいるビー玉…そう、ビー玉ちゃんの仲間だね。
その子に恋をしていたんだ。色々困難もあったけど、二人は結ばれた。すごくすごく幸せそうだった。
瓶はそんな二人を見て、いつも笑ってたよ。信じられないでしょ?あの瓶が、すごく優しい笑顔で二人を見てんの。
でも、なんかわかるなぁって。あの二人を見てるとこっちにまで幸せが移ってきそうで、思わず顔が綻んじゃうっていうか。
したらアイツ、ニヤニヤしてんなよってニヤニヤ笑いながら言うし。
ビー玉ちゃんもケタケタ笑ってるし。覚えてないでしょ?
いいけどね、だってみんな幸せだった。心がぽかぽか暖かかった。
ある日…確か真夏の蒸し暑い夜のことだったかな。
その平穏は崩されたんだ。
- 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 13:16:55.01 ID:Nv61LmZtO
- 突然やって来た人間の子供が、いきなり瓶の友達を両手で掴み出したんだ。
状況がよくわからないでいた次の瞬間、子供は思いっきり彼を持った両手を振り上げた。
そのまま地面に叩きつけて、彼を割った。中のラムネが入ったまま、栓も空けてないのに。
粉々になったよ。ラムネの飛沫や緑色のガラスの破片がキラキラ宙に舞って、すごく綺麗で、それ以上に恐ろしかった。
中に入ってたビー玉の彼女は、ラムネまみれになって、唖然として地面に転がってた。
何が起こったのか、わかってないみたいだった。
彼女は放心状態のまま人間の子供にひょいって拾われて、そのままどっかに連れ去られちまった。
その子供はきっと、ビー玉が目当てだったんだろうな。
遊び道具の、ビー玉が。
ラムネが染み込んだ地面の上には、「彼だったもの」が無惨な姿で散らばっていた。
俺と瓶は一部始終を見ていた。
助けに行けなかった。行ってしまえば、自分達も彼らの二の舞になりかねない。
…そう考えていた自分達が情けないよ。賢明な判断だったんだろうけど。
ふと見たら、瓶はカタカタ震えてた。俺がチャプチャプ揺れるほど、アイツは震え、恐怖していた。
正直、すごく怖かった。俺は何も声を掛けてやることが出来なくて、ただただチャプチャプと揺れていた。
- 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 13:47:22.55 ID:Nv61LmZtO
- …あれからかな。瓶は変わった。
あまり笑わなくなった。
あまり喋らなくなった。
代わりに、すごく怒りっぽくなった。
ビー玉「(………)」
ラムネ「(瓶はさ、きっと誰よりビー玉ちゃんのことを大事に思ってるよ)」
ビー玉「(………)」
ラムネ「(ただアイツ、不器用だからね。ビー玉ちゃんを彼らの二の舞にさせたくなくて、
つい神経質になっちゃったんだろな。馬鹿だよねぇ)」
ビー玉「(……ホント、ですよ)」
『お前は俺の中で大人しくじっとしてりゃいいんだ!!ずっと…ずっと…!!』
ビー玉「(馬鹿…ですよね、ホントにっ、馬鹿…!)」
ラムネ「(…うん…)」
ビー玉(瓶さん…瓶さん…!)
ビー玉(不器用で、馬鹿で、いつも冷たくて、でも本当は誰よりも優しくて)
ビー玉(あぁ、私は瓶さんが、)
ビー玉(瓶さんのことが、)
ビー玉「(…ラムネ、さん)」
ラムネ「(うん?)」
ビー玉「(ありがとうございます、今まで瓶さんと一緒にいてくれて)」
ラムネ「(…そら俺ラムネだし。瓶が無きゃ)」
ビー玉「(でも!…ありがとう、ございます…!)」
ラムネ「(…どういたしまして)」
- 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 14:14:03.60 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「(さ、そろそろ寝なさい。明日寝坊でもしたらアイツに怪しまれるよ?)」
ビー玉「(は、はいっ、おやすみなさい…!)」
ラムネ「(ん、おやすみー)」
ラムネ「…ごめん、言っちゃった」
ラムネ「だってあの子、すっごいいい子じゃん」
ラムネ「なんか本当のこと教えてあげたくなっちゃって…」
ラムネ「いいよね、あの子なら」
ラムネ「それに俺、お前の手助けしてやりたかったし」
瓶「………何のだよ」
ラムネ「あ、やっぱり起きてた」
瓶「お前らがうるせーんだよ」
ラムネ「ちゃんと小声で話してましたーアナタが地獄耳なだけですぅー」
瓶「うっぜ」
ラムネ「はいはい今の暴言は聞き逃したげるから、そのかわり今度はちゃんと素直になりなさいよ」
瓶「あ?」
ラムネ「自分の気持ちから逃げんなってこと。確かにあの事件は忘れようったって忘れられるもんじゃないけど、
お前の気持ちは昔から変わってないだろ?」
瓶「………」
ラムネ「あーねむっもう俺寝る!おやすみ!」
瓶「……あぁ…」
瓶「俺の…気持ち…」
- 151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 14:16:33.31 ID:Nv61LmZtO
- 目が、目がァァァァァ!!!
ちょっと休みます
つか昼飯食ってねえ…
- 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 14:41:13.41 ID:AN8FnEJsO
- 1乙!これからラムネ瓶見るたびニヤニヤしそうだ
ついでに保守絵1枚投下してく
ビー玉たん
- 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 15:06:21.09 ID:Nv61LmZtO
- ―翌朝―
ビー玉「あ、び、瓶さんっ!」
瓶「んあ、はよ…」
ビー玉「あの、好きです!!」
瓶「う………………あぁ!?」
ビー玉「好きです、私っ瓶さんが好きです!!」
瓶「はァ!?ばっ待っなッおおおおちおち落ち着けどどどうしたお前風邪でもひいたか」
ビー玉「違います!瓶さんが好きなんですってば!!」
瓶「ちょちょちょちょ、っと待て、マジでどうしたんだ!!」
ラムネ「えっちょっと何このすげー面白い展開」
瓶「お前は出てくんな余計こんがらがる」
ビー玉「瓶さn」
瓶「待て!わかった!わかったから連呼すんな!」
ラムネ「顔赤いぞ瓶コノヤロー緑と赤が混じって気持ち悪いぞコノヤロー」
瓶「殺 す ぞ」
>>154
うおおおありがとうありがとう!!貴方が神か…!!
- 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 15:58:27.61 ID:Nv61LmZtO
- 瓶「とりあえず落ち着け、な」
ラムネ「お前が一番落ち着け」
瓶「お前は今後一切喋るな。……で、どうしたんだお前は」
ビー玉「す、すみません…!つい…」
瓶「じゃなくて。どうしたんだって聞いてんだよ(てかついって何だついって)」
ビー玉「あ、あの、昨日の夜、気付いたんです…。いつも瓶さんは私に冷たいけど、
本当はすごく優しい人だって…。あ、何で気付いたのかは…ちょっと言えないんですけど」
瓶「………あぁ」
ラムネ「………」
- 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 16:00:22.76 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「えと、それで、考えたんです。今まで考えたことなんてなかったんですけど、
私は瓶さんのこと、嫌いじゃない。じゃあ好きなんじゃないか、って。うん、好きだ、って」
瓶「…………」
ラムネ「…………」
ビー玉「でも瓶さんのことだから、私が瓶さんを嫌ってると勘違いしちゃうかもしれなくて、
それはすごく嫌だったので、今から好きって言っておこうと思ったので、す。はい」
瓶「…………」
ラムネ「…………」
ビー玉「だから、好きです!」
瓶「…………」
ラムネ「…………ッ!!」
瓶「…どうしたのかな君は…」
ビー玉「ラ、ラムネさん…?」
ラムネ「あ、いや…な、んでもな…!」
ビー玉「!あ、あのっラムネさんも好きです!!……よ?」
瓶「!!」
ラムネ「ブハッッ!!!!」
ビー玉「え…?」
ラムネ「ひーもう駄目だぁ腹いてー!!あっはっはっはっはっもービー玉ちゃん最高!!」
ビー玉「え?え?」
ラムネ「うんうん、俺もビー玉ちゃん好きだよ!嫌われてるなんて思ってないからね!くははッ」
ビー玉「あ、ありがとうございます…!」
- 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 16:02:16.29 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「あー瓶も良かったねえ!好きだって!瓶が好きだって!」
瓶「……お前は今後一切喋るなと言ったはずだが」
ラムネ「だって、だってお前さっきあんなに盛り上がって喜んでたのにこれ…!!」
瓶「よよ喜んでねェよ阿呆!!」
ラムネ「あーもー可哀想!!お前超可哀想!!これからも頑張れよ!!」
瓶「なんの励ましだ!!いい加減にしろテメェェ!!」
終わるかなこれ…
- 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 16:26:46.01 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「でもっあのっ聞いて下さい!」
瓶「あ!?」
ラムネ「はー収まってきた…なに?」
ビー玉「やっぱり私、外に出てみたいって思ってます」
瓶「……」
ラムネ「……」
ビー玉「外に危険がいっぱいあるってことはよくわかってます。でも、それと同じくらい
綺麗なものもたくさんあるんです。だからみんな笑顔なんだと思うんです…!」
瓶「…お前っ」
ラムネ「瓶…!」
ビー玉「でもっ!」
瓶・ラムネ「?」
- 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 16:28:22.18 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「私が外に出るには、瓶さんを割らなきゃいけない…それは嫌です。
瓶さんが構わなくても、私が嫌なんです」
ビー玉「だから、えっと…外の世界には行ってみたいし、すごくすごく憧れてるんですけど、あの、」
瓶「……お前さ」
ビー玉「は、はい?」
瓶「いっぺん頭ん中で文章まとめてから喋れ!ややっこしいんだよ!」
ビー玉「あ、すっすみません…!瓶さんに外の素晴らしさをわかって欲しくて…!」
瓶「だったらまず要点だけちゃっちゃと言え!誤解招くような言い方すんな馬鹿!」
ビー玉「ごめんなさいー!」
瓶「結局ここを出んのか!出ないのか!どっちだ!!」
ビー玉「でっ出ません!」
瓶「………」
ビー玉「………」
瓶「……そっか」
ビー玉「…はい」
ラムネ(…何だこのそこはかとなく流れてる甘い雰囲気は…)
- 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 16:36:36.28 ID:q7DUXL0wO
- やっと追い付いた・・・
GJ!!!
- 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 16:51:44.28 ID:sEwlQAAVO
- 俺たちのwktkを解放してくれ
- 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 16:57:22.89 ID:Nv61LmZtO
- ありがとう…また頑張ってみる
ラムネ「あの子がここから出ない宣言したのはいいんだけどさ」
瓶「んー」
ラムネ「あの子の中にある外に出たい気持ちってのは消えてないんだよね」
瓶「…だな」
ラムネ「なんとかしてやれないかなぁ」
瓶「無理だろ」
ラムネ「つめった!お前それでも本当にビー玉ちゃんのことs」
瓶「あああっと天変地異の前ぶれかなああ!」グラグラグラ
ビー玉「ひえっなな何何何!?」
ラムネ「あ、なんかこのノリ久しぶrごぼごぼごぼ」
- 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 17:15:12.48 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「つーか今更何で否定すんの!もうわかり切ってることじゃんお前がビー玉ちゃんのこt」
瓶「あ――あ――何も聞こえない俺には何も聞こえない」
ラムネ「何!?その飽く無き執念は何!?何がお前をそこまでひねくれさせたの!?」
瓶「うっせ二酸化炭素中毒が」
ラムネ「あ?お前炭酸飲料ナメんなよコラ」
ビー玉(瓶さん最近表情豊かになったなぁ…)
- 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 17:47:07.04 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「そりゃ俺だってさ二人に進展があるようにしてやりたいよ手伝ってやりたいよでも無理なんだよ後は若いもん同士でごゆっくりホホホ〜ってのもやってやりたいけどここ瓶の中だから不可能だし俺蒸発しちゃうし嗚呼液体な自分が恨めしい
つーかあの二人鈍すぎんだよな特にビー玉ちゃんはアレやばいもんな思わず大爆笑しちゃったしなそんで瓶の奴は鈍い上に超ひねくれ屋だから扱いが難しいのなんのってなんかっちゅーとやれ地震だやれ天変地異だってそんなポンポンポンポン自然災害が連発してたまるかっつの畜生
でも態度はバカ正直だからそこをビー玉ちゃんが感付いてくれるといいんだけど駄目なんだよなだってビー玉ちゃんだもんなーもうなんだろう何で俺こんな一生懸命なのかなやっさしー俺アハハハ無いはずの胃が痛むぜ…」
ビー玉「…ラムネさん、何をブツブツ言ってるんでしょう…」
瓶「さあ」
- 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 18:11:47.80 ID:Nv61LmZtO
- ビー玉「私、最近瓶さん達と話すのが楽しくなってきました!」
瓶「…ふーん」
ビー玉「以前はとにかく瓶さんが怖くて恐ろしくて逆らえなくていつもビクビクしてたんですけど、今はそれが嘘みたいです!」
瓶「………そう…」
ラムネ(あ、微妙にショック受けてる)
ビー玉「そういえば、前から思ってたんですけど怖くて聞けなかったこと聞いていいですか?」
瓶「……聞けば」
ラムネ(何拗ねてんのコイツ)
ビー玉「瓶さんって、私のこと名前で呼んでくれませんよね。何でですか?」
瓶「え、」
ビー玉「あ、何か訳でも…?」
瓶「…や、別に」
ビー玉「なら、名前で呼んでくれる方が嬉しいです!」
瓶「は?」
ビー玉「呼んで下さい!そうすれば私達もっと仲良くなれると思います!」
瓶「…ぐ、」
ラムネ(おいおいちょっと心動かされてるよ)
瓶「…お前、キャラ変わってねぇか」
ビー玉「?」
ラムネ「んなことより早く呼んでやれよ〜な・ま・え(はぁと)」
瓶「やめろ吐き気を催す」
ビー玉「あ…あの、嫌…ですか…?」
瓶「……っ!」
ラムネ(すっかりヘタレキャラだなぁ)
- 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 18:32:52.74 ID:Nv61LmZtO
- 瓶「はぁ…名前呼びゃいんだな?」
ビー玉「はい!」
瓶「えー、び、ビー玉」
ビー玉「は、」
瓶「………」
ビー玉「………」
瓶「な、何」
ビー玉「あ、いっいえ、すみません、何でもないです」
瓶「……そうか?」
ビー玉「あああの、やっぱいいです名前」
瓶「は?」
ビー玉「えと、やっぱり今まで通りお前呼びで結構です!」
瓶「は!?なんだよそれ!せっかく人が恥を忍んで呼んだってのに…!」
ビー玉「…だって…」
瓶「ん?」
ビー玉「な、なんか、呼ばれ慣れてないから恥ずかしいっていうか、それも瓶さんだから余計に…」
瓶「………あ、そう…」
ビー玉「…はい…」
瓶「………」
ビー玉「………」
ラムネ「はああああああっついなああ!もう蒸発しちゃいそう!!俺消えちゃいそう!!
今なら二酸化炭素大量生産出来るね!!参ったなコリャ!!」
瓶「ううるっせェこの地球温暖化推進者が!!」
- 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 18:42:37.26 ID:aIai9Hs1O
- ラムネ発狂wwwww
- 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 19:03:32.65 ID:Nv61LmZtO
- ラムネ「なんつーか…皆変わったよねぇ」
瓶「あ?」
ラムネ「瓶なんか最初は普通に無口なクールキャラだったのにいつの間にかヘタレになってるし」
瓶「誰がヘタレだコラ」
ラムネ「ビー玉ちゃんもオドオドビクビクしてたのが今じゃ凄い明るくなったよね」
ビー玉「そ、そうですか…?」
瓶「そういうお前も近所のお兄さんからトリオ漫才のツッコミ役みたいになってんぞ」
ラムネ「誰のせいだ誰の」
瓶「んーまぁでも、こりゃアレだな」
ラムネ「え?」
瓶「書き手が俺らの初期設定を忘れt」
ラムネ「それ言っちゃらめええええええええええええ」
- 198 :154:2007/07/11(水) 19:05:11.28 ID:teUB62oT0
- PCから保守。おおおおwktkがとまらない!!!
1GJ!! 応援してるぞがんばれ!
調子に乗ってもう1枚ビー玉たん保守投下する
- 199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 19:12:07.90 ID:Nv61LmZtO
- >>198
うわあああありがとうありがとう100万回保存した!!!
自分の考えたキャラを絵にされるのがこんなに嬉しいなんて…(´;ω;`)
- 211 :◆HHMHH2ZqvI :2007/07/11(水) 20:11:42.65 ID:DJeRFY8yO
- 公園の水飲み場にビー玉置いても浮かない
死にたい
- 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 20:17:23.39 ID:KbpEL0Sk0
- >>211
ちょっと重すぎると思う
- 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 20:17:04.82 ID:Nv61LmZtO
- 夕飯食ってたました
ビー玉「………」
瓶「そんなに外に出たいか」
ビー玉「え?」
瓶「さっきから外ばっか眺めてる」
ビー玉「あ…ご、ごめんなさい」
瓶「別に駄目とは言ってねーだろ。ただ、そんなに物欲しそうな顔してっから…」
ビー玉「…ごめん、なさい」
瓶「…お前さ、それ癖?」
ビー玉「えっ…?」
瓶「すぐ謝んの。性格は明るくなっても、それだけは変わんねぇのな」
ビー玉「う…ご、ごめ」
瓶「ほら、言った端から」
ビー玉「……!!う、うえ、何喋れば…」
瓶「阿呆、謝ること以外で喋れねぇのかお前は」
ビー玉「でも、やっぱり申し訳ないですし…」
瓶「お前が外に出たいと思うのは悪いことなのか?」
ビー玉「え…」
瓶「……」
ビー玉「…い、いいえ、悪くない!…です」
瓶「なら謝る必要ねぇだろ」
ビー玉「…おぉ…」
瓶「間抜けな声出してんじゃねぇ」
ビー玉「え、えへ、えへへへ」
ラムネ(息しづれええええええええええええ)
- 220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 20:28:19.62 ID:Nv61LmZtO
- 朝早かったからめっちゃ眠い…のでそろそろ寝ます
保守してくれた方、読んでくれた方、GJコールをくれた方、素敵絵師の方、みんなみんなありがとう!!
ぶっちゃけ当初はこんなに話が展開するとは思ってもみませんでしたw
皆さん本当にありがとうございました!!
- 225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 20:33:59.51 ID:KbpEL0Sk0
- >>220
乙
- 230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 21:06:13.43 ID:0t1UR2fp0
- ラムネの瓶でこんなに感動したのなんて生まれて初めてだよ畜生・・・!
- 235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 22:00:33.83 ID:2+hPGtENO

昔集めてたの探し出してきた
ラムネのビー玉は中に何も入ってないから好きだったな
- 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 22:14:05.81 ID:Lkzd8F8SO
- >>235
量すげええ
おはじきと合わせてみた
- 238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 22:21:55.20 ID:WEdG8dlrO
- >>237
綺麗だな
気になったんだけどおはじきってさ、どうやって遊ぶの?
- 240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 22:31:52.62 ID:38hBfIIe0
- >>238
指と指の間に挟む。∩ ∩
| |○ | | ←こんな感じ、これを親指以外の4本の間全部で、計3個
そして、右手で挟んでいたらそれを左胸の前に持ってくる。
「おまんら!許さんぜよ!」と叫びつつ、相手に向かって投げつける。
- 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 22:57:43.92 ID:oE8+LYDE0
- 去年の夏祭りで買ったラムネのビー玉に見とれちまったww
こいつにもこんな過去があったのかな、とか妄想
>>1GJ!!
けつにビー球がはいって取れない
なんていったって、Vガンだからな・・・!ぬ〜べ〜と美神令子はどっちが強いの?ギャグ展開なら美神さん、シリアス展開ならぬ−ベー
しかしシリアスには絶対ならないので美神がかつだろぬ〜べ〜と美神令子はどっちが強いの?物理的な戦闘なら横島使うまでもなく重火器のある美神の圧勝だろ
霊的な能力を競うのならわからんが 室伏「北島君の半ケツ画像ください」谷くそわろたぬ〜べ〜と美神令子はどっちが強いの?ぬ〜べ〜ではお化けは怖いもの、避けるべきもの。
GSではお化けは獲物、金のなる木って感じだしなぁ。
戦い方もぬ〜べ〜は相手に合わせて対処してるのに対して、美神は力 だから名無しでやるおぬ〜べ〜と美神令子はどっちが強いの?うっわなつかしー
つっても美神派だったけどw
美神、金にならない対決無理
↓
横島(+おキヌ)に任される
↓
横島、ぬ〜べ〜の学校へ行く
↓
煩悩によりサイキックぬ〜べ〜と美神令子はどっちが強いの?※20435
鬼太郎の事か……!?
ゲゲゲの鬼太郎だったら、人間が巻き込まれないように警備員的な仕事にまわるはずだ。
アニメ3期の鬼太郎だったらなぜかマジ切れして戦 実況「おや?室伏どうした?室伏の様子がおかしいぞ?!」よく考えたら北島だけ活躍してないwおまえらはダンゴムシにひどいことしたよね(´・ω・`)液体窒素に入れたらぽんぽんはねたあと粉々になったね、ごめんね(´・ω・`)ぬ〜べ〜と美神令子はどっちが強いの?ぬ〜べ〜はルシオラたちやカンフー鳥にすら負けそう
美神の鬼にも強いのはいたぞ,勝負したのはミニ四駆やゴルフだったけど