SLPY

ヤマジュンゲイメン


http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171699818/
1 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:10:18.59 ID:xPKJmU2G0
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おめでとうございます桜田様!!!
貴方は9767251人の中から厳選な抽選にて
選ばれた幸運なノンケの人です!!!

!!!お金は一切かかりません!!!

この手紙を見たらイイ男が来ます
捨てても無駄です!!!



3 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:16:31.26 ID:xPKJmU2G0

 第1話 『薔薇族』


ジュン「僕の長いネット通販の中でも、これほど興味が惹かれないDMは初めてだ」

そう呟き、手紙を握りつぶして足元のゴミ箱に捨てた瞬間
部屋の空気が僅かに熱を帯びたのを背中で感じた。

ジュン「?」

振り返るとそこには、まるで初めから
部屋の一部であったかのように鎮座する白いベンチ。
その上には、つなぎを来た成人男性が……

ジュン「…ど…どろッ!?」

叫び声を上げようとした瞬間、僕の口は彼の手で抑えられてしまった。
そして、そのままアイアンクローの要領で持ち上げられる。

阿部「おっと、暴れないでくれよ。桜田ジュン君…で当ってるよな?
   俺の名前は阿部高和。ヤマジュンゲイメン第5ボーイ、阿部高和だ」

ジュン「ンッー!!ンッー!!」

初めて経験する暴力による拘束。身の毛が逆立ち胃液が逆流する。
ゲロを吐く一歩手前だ。

阿部「そう怯えるなよ、何も取って食おうというわけじゃない……今はな。
   それにしても、なかなか見所のある坊やだ。流石ウホーリエが選んだだけはある」

 ガシャーン!

突然部屋の窓ガラスが割れた。小石が投げ込まれたのだ。一体誰が?

阿部「もう、おいでなすったか。 悪いがジュン、お前はここで死ぬ!」

ジュン「ーッ!?(こ…殺される)」



5 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:31:10.65 ID:xPKJmU2G0
阿部「それが嫌なら誓うんだな。俺の尻子玉を守ると。このケツに」

ジュン「ゲホッ!ゲホッ!」

やっと僕から手を離したかと思うと、この暴漢はつなぎを脱ぎだし
僕の眼の前に四つん這いになって肛門を突き出した。

ジュン「あ…あ…あ…」

阿部「どうした?ケツの穴を見るのは初めてってツラしてやがるぜ?」

ジュン「ソコ 肛門 ウンコ デル OK?」

阿部「ああ、OKだ!だからさっさとケツの穴にキスしろって!」

そう言って暴漢は思いっきり僕の唇にケツの穴を重ねた。

ジュン「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!!!」

阿部「契約完了。これでやっこさん相手でも……と、もう逃げられたようだな。
   それとも今日は、ただの宣戦布告というわけか?」

悶絶する僕を尻目に暴漢はそう言い放つと
投げ込まれた石を拾い粉々に握りつぶした。

阿部「さて…交尾の時間だ。ジュン、おまえ俺のケツの中でションベンしろ」

ジュン「ッー!?」



6 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:33:15.12 ID:vPyP89hX0
性霊ウホーリエw


7 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:33:17.70 ID:qK4VDuHxO
なにこの音速な展開


8 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:33:22.37 ID:Kwek/Eq8O
これは……


9 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:35:21.70 ID:xPKJmU2G0
阿部「ケツにキスまでされて…このままじゃぁ、おさまりがつかないんだよな」

先ほど石を軽く握りつぶした右手で僕のキンタマを掴み
ニギニギする彼に対して僕は服従するしかなかった。

 ニュグッ

ジュン「は…はいりました…」

阿部「ああ…つぎはションベンだ」

 シャー チュチューッ

阿部「……なんだ、温度が低すぎる 尿道も開ききってなくて
   香味も飛んでいる。小便とは呼べないな
   …だが 優しい味だ、とても。想ってくれているんだな、ジュン」

勝手に人の小便を品評しやがる、ナニ様だこいつは?
と次の瞬間、僕のナニは引き抜かれ
逆に彼のブツが僕の肛門にあてがわれた。

阿部「今度は俺の番だろ?」

ジュン「オウフッ!」

 ドタドタドタ ガチャッ

ノリ「ジュンくーん!!なんか凄い音したけど大丈夫ー!?」

阿部&ジュン「アッー!」



10 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:36:05.17 ID:qK4VDuHxO
こんな短いスレに途方もない衝撃が
どうしたらいいんだ



13 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:43:46.05 ID:C4R2gCzAO
紅茶吹いたwwwwwwwwww


15 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:45:56.50 ID:Kwek/Eq8O
 温度が低すぎる 尿道も開ききってなくて
 香味も飛んでいる。小便とは呼べないな
 …だが 優しい味だ、とても。想ってくれているんだな、ジュン」
 
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



12 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:41:46.83 ID:xPKJmU2G0


 第2話 『道下正樹』


馬鹿ノリは阿部の「自分は桜田君の兄貴だ」という言葉を鵜呑みにしてしまった。
何が「あら、じゃあ私のお兄ちゃんでもあるのね」だ、アホか。
しかも、僕の部屋に住み着くらしい、冗談じゃない。
唯一の救いは、阿部が夜はベンチの上で寝る習性があることか。
割れた窓ガラスは阿部がセロテープで修復した。見た目によらず器用だ。

その阿部も今は僕の部屋にいない。
学校のプリントを持ってきてくれた柏葉トモエに興味を示したらしく
姉ちゃんに柏葉の家の住所を聞くと、さっさと出かけてしまった。
まさか…とは思い、問い詰めたところ「俺は女に興味はねーよ!!」と
逆ギレされてしまった。じゃあ、なんで行くんだよ。


 ―――柏葉宅―――

トモエ「道下君?出てきていいわよ」

道下「すいません、トモエさん。僕みたいなゲイをかくまってくれて」

トモエ「そうね、最初はびっくりしたわ。とても…
    突然、電話で『やらないか』と言われて、部屋に戻ったら
    白いベンチと…あなたがいたのだもの…」

道下「……」


16 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:47:02.02 ID:xPKJmU2G0
トモエ「でも、あなたが来てくれたお陰で、私は変わった。
    あなたにならなんでも話せる気がする、不思議ね。
    今日もね、桜田君の家に行ってきたの」

道下「例の引き篭もりのジュン君か」

 バタァン!!

阿部「蜜月はそこまでだ!お二人さん!」

道下&トモエ「ーッ!」

トモエ「あなた…誰?どこから?」

阿部「今どき玄関に鍵は一つなんて無用心もいいトコ。
   ダミーでもいいから鍵は二つ以上つけるんだな?」

道下「阿部さん…」

トモエ「知り合い?」

阿部「俺は阿部高和。そこの正樹と同じヤマジュンゲイメンだ。
   それにしても驚いたぜ正樹。まさか女を媒介にしているとはな。
   あれほど人工性霊の躾はちゃんとしろと言っといたのに…」

道下「阿部さん…そんなことをわざわざ言うために
   ここに来たんじゃないんでしょう?」

阿部「そのとおりだ、それじゃあ始めようか?アヌスゲームを!」


17 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:49:56.78 ID:tcftZulGO
テラアヌスゲームw



18 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:51:20.81 ID:pND+k+oxO
アヌスゲームww


19 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:52:16.99 ID:xPKJmU2G0
トモエ「アヌスゲーム!!?」

阿部「尻子玉を賭けて闘い、勝った者は至高のゲイに一歩近づき
   敗者はただのノンケになる。それがアヌスゲームだ!」

トモエ「!!」

道下「行きます!阿部さん!」

阿部「ほう、しばらく見ないうちに随分ペニスがでかくなったじゃないの」

道下「トモエさんのお陰です」

阿部「…成る程、彼女の竹刀で鍛えてもらったというわけか。
   だが、そこがお前の弱点でもある!喰らえ!」

 ドピュ!

トモエ「きゃ!」

道下「トモエさん!危ない!」



20 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:54:15.59 ID:pND+k+oxO
ちょww竹刀で鍛えてたwwwww


21 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:54:32.02 ID:xPKJmU2G0

 ガバチョッ!

道下「大丈夫?髪とかについてない?」

トモエ「え、ええ。ありがとう」

阿部「彼女をかばって、一手…遅れたな?
   女を媒介に選ぶから、こういうことになる」

道下「しまった!後ろを取られた!!」

 ガシィ! クパァ! ヌプゥ!

阿部「阿部スクリュー!!」

道下「アッー!」



22 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 17:57:07.93 ID:xPKJmU2G0
薔薇の首輪つなげて でかいちんこくわえて
今宵もひとり果てる あなたが羨ましい
跪いてお舐めよ 苦い愛の滴を
精子に施す 白いフフフフフ〜ン♪

道下「ギャアアアアアアアアアアアアアッー!」

阿部「ふぅ、調子に乗ってBGMまで流しちまった…
   おい、正樹?ちっ、気絶してやがる。
   それじゃあ、お嬢ちゃん、正樹はもらっていくぜ」

トモエ「え?尻子玉を抜くんじゃないの?」

阿部「俺は俺のやり方でアヌスゲームを闘うつもりだ。
   尻子玉は抜かない。こいつは、俺の肉奴隷になるだけさ
   ちなみに俺は桜田家に厄介になっている
   正樹に会いたければ、いつでも来るがいい」

トモエ「………ありがとう、阿部さん」


23 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:00:16.37 ID:LNlPjaYaO
奈良スクリューwwwwww


24 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:02:28.24 ID:FHXWY3oP0
これは・・・


25 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:03:07.69 ID:pND+k+oxO
これは…www


26 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:03:27.73 ID:xPKJmU2G0


 第3話 『高見沢幸司』


朝、目覚めるとベンチが増えていた。
道下とかいうゲイが さらに僕の部屋に住み着くことになったらしい。
二人は今、下で朝食を摂っている。

道下「いやぁ、料理上手ですね。お姉さん。この目玉焼きなんか最高ですよ」

阿部「だろ?ノリの料理は天下一品だぜ」

ノリ「嬉しいわぁ。ジュン君なんかいくら作っても美味しいと言ってくれるどころか
   一緒に食べてくれることすら最近無かったのよ〜」

阿部「ジュンには俺が後で、いつものシリアルを持っていくよ。
   俺特製のミルクをかけてな。だからノリは学校へ早く行くといい」

ノリ「あら、もうそんな時間?でも台所の片づけが…」

道下「そんなことは僕らがやりますから!ほら、遅刻しますよ!」

ノリ「そう、ごめんなさいね。それじゃ、後頼みます」

道下「いってらっしゃい!」

 バタムッ… タッタッタ……

道下「変わりましたね、阿部さん。あんまり女性は好きではなかったのに」

阿部「彼女は特別だ。俺の義姉さんになる人でもあるからな。それより…」

道下「えぇ分かってます。彼女を早く学校へ行かせたのも、このためでしょ」



27 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:04:48.94 ID:D5qFMnJ70
悪夢だ・・・


29 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:09:09.37 ID:xPKJmU2G0
阿部「いい加減、冷蔵庫から出てきたらどうだ!?高見沢幸司!!」

 ガチャ ズルリ…

高見沢「久し振りだな阿部。この間の挨拶は受け取ってくれたかな?」

阿部「やはり、この間の石はお前のか」

高見沢「それにしても何故、俺が冷蔵庫の中にいるのが分かった?」

阿部「てめー頭脳が間抜けか?冷蔵庫の中身を出しっぱなしにして片付けてねーぜ!」

道下「ノリさんがボケキャラで気付かれなくて良かった」

高見沢「道下か。アヌスゲームの敗者であるお前がまだいるとはな。恥さらしが。
    阿部!貴様はお父様を愚弄していることに気付かないのか?」

阿部「これが俺のやり方だ、どうしてもと言うなら二人で相手する!」

高見沢「……3Pは嫌いじゃないが楽しみは後でとっとく性質でな。
    今日はお前の媒介を見に来ただけだ。なかなか良かったぜ。あばよ!」



30 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:09:26.54 ID:qK4VDuHxO
なにこの早すぎる展開と濃厚さ
まるで1本1000円とかする高級ミルクみたいなスレ



31 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:13:54.95 ID:xPKJmU2G0


 第4話 『翠星石』


僕はまいっていた。突然窓から入ってきた巡査にレイプされたのだから。
阿部たちの話によると、そいつもヤマジュンゲイメンで高見沢幸司というらしい。
しかも、阿部とは非常に仲が悪いようだ。

阿部「いや、すまない。下で俺たちが朝飯食っているうちに
   お前が高見沢に食われているとはな。ハハハ」

うまいこと言ってるつもりになってんじゃねーよ。死ね。

道下「あいつはゲイの上、少年愛者ですからね」

ゲイの時点で、僕から見ればどいつもこいつも御免こうむる…

 ガッシャーン

突然、派手に窓ガラスが割れた。

ジュン「うわああああああああ、またか!また来たのか!」

とっさに尻の穴を押さえる。
だが、よく見ると突っ込んできたのはベンチだった。しかし、人が乗っている。

?「うう、ちっくしょう。イテェ…」

道下「翠星石?翠星石じゃないですか?」



33 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:19:16.87 ID:xPKJmU2G0
翠「おお、道下!阿部!探したぞ」

翠星石と呼ばれた精悍な男は立ち上がると感激した様子で阿部の手を握った。
このようすだと、こいつもヤマジュンゲイメンとかいうやつなのだろう。

ジュン「なんなんだこいつは!?いきなりベンチごと僕の部屋に突っ込んで!」

道下「彼は翠星石だよジュン君。僕らの仲間だ」

ジュン「翠星石ってツラかよ!!こいつが!?」

翠「なんだ、うるさいチビだなあ。これがお前らの媒介か、阿部?」

阿部「ああ、こう見えてなかなかの名器だぜジュンは。
   それとジュン、確かに翠星石というのはあだ名で本当の名じゃない。
   こいつの本名は辻沢遼介。何故、翠星石と呼ばれているかは見れば分かる。
   辻沢、ジュンに見せてやってくれよ」

翠(辻沢)「おいおい本名で呼ばないでくれよ。まあいい、そこのチビ。
      特別に見せてやる。ありがたく思うんだな」

そう言って辻沢は僕の目の前でズボンのファスナーを下ろし始めた。
もう何を見ても驚かないと決めていた僕だったが
予想外のものの登場に度肝を抜かれた。

太い血管の浮き出た、その褐色の男根には
おびただしい数の緑色の玉がうめこまれていたのだ!



34 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:21:27.97 ID:9z2aKVMS0
>>33
想像してフイタwwwwwwwwwwwwwwww


35 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:24:10.69 ID:CzQtwcod0
このスレを見て大体の人物の顔が出てきてしまう俺は間違いなく
ヤマジュンまとめに置いてある本を全て読破している・・・



36 :愛のVIP戦士: 2007/02/17(土) 18:24:23.22 ID:xPKJmU2G0
ジュン「な、なんなんだよ!これはッー!?」

翠「歯ブラシの柄を丸く削って埋め込んだのさ」

阿部「まぁ、こんな具合で辻沢は翠星石と呼ばれているんだ。
   ついでだ翠星石。お前の小便も飲ませてやれ。」

ジュン「な…なにがついでだ!お前ら頭おかしいんじゃねーのか!?」

道下「まぁまぁジュン君。翠星石の小便は日本ゲイ水百選にも
   選ばれてるほどの名水なんだ。僕らでもめったに飲めないんだよ?」

ジュン「知るか!小便飲むぐらいなら超神水飲んでのた打ち回って死んだ方がマシだ!」

翠「俺だって嫌がるチビ相手に飲ませるほど出来たゲイじゃねーよ」

阿部「そう言うな翠星石。照れてるだけなんだよジュンは。やってくれ」

翠「…チビ、お前のためじゃないからな。勘違いするなよ?」

僕は道下に羽交い絞めにされ、鼻をつままれた上で翠星石の男根が喉にねじ込まれた。

翠「健やかに〜伸びやかに〜っとくらぁ!」 

 ジョロロロロロロロ…

阿部「ジュン君の〜ちょっといいとこ見てみたい〜♪」

道下「飲んで飲んで飲んで♪飲んで飲んで飲んで♪飲んで飲んで飲んでっ飲んで♪」

誰か…助けて……



37 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:24:42.11 ID:qK4VDuHxO
それよりジュンのあの広さの部屋に
無数のベンチが鎮座してるという状況はどうなんだ



39 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:29:16.68 ID:xPKJmU2G0


 第5話 『階段』


道下「僕は決して折れませんからね!翠星石が謝るまでは!」

翠「おうおう好きにしろや!!
  てめーの我儘には付き合ってられねーよ!なぁ、阿部?」

阿部「…勝手にしろ」

今、こいつらはおやつのケーキの苺を盗った盗らないでガチの喧嘩をしている。
これがいい大人のすることなのだろーか?それともゲイとはこーゆー人種なのか?
問題は、いつの間にか僕と道下が2階、阿部と翠星石が1階に布陣した形になっていることだ。
その上、兵糧攻めと称して、階段を挟んだ睨み合いが小一時間続いている。

ジュン「…ハァ」

道下「ジュン君…喉が渇いたんだね。翠星石ほどじゃないけど僕のでよかったら飲む?」

ジュン「飲まねーよ」

 ヒュイーン ベチャ!

ジュン「なんか下から飛んで来たぞ?」

道下「ペロッ… これはウンコ!」

ジュン「バーローッ!!」


40 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:31:09.77 ID:GqnVsnUU0
俺の好きな階段がwwwwwwwwwww


41 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:32:03.13 ID:qK4VDuHxO
これはバーローとしか言いようがないな


42 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:32:41.05 ID:87vLYFnt0
やばいスレに出くわしてしまったwwwwwwwww


43 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:33:16.90 ID:wPZA7e5L0
何という迷スレ…

コレは間違いなくアッー



45 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:34:21.17 ID:xPKJmU2G0
翠「ハーハッハッハッハ!喰らえ!喰らえい!!」

 ヒュイーン ベチャ! ヒュイーン ベチャ!

ジュン「バ…バカかアイツは!ウンコを投げるなんて正気の沙汰じゃないぞ!」

阿部「男は度胸、何でも試してみるもんさ」

ジュン「この状況を肯定するんじゃねー!!」

 カチャカチャ ガチャ!

ノリ「みんなー、ちゃんとお留守番してたー?」

4人「アッー!」

ノリ「………」

 ―――

その後、階段には元気に拭き掃除をする翠星石の姿があった。

翠「もう2度とウンコを投げたりしないよ!」



46 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:34:24.77 ID:24kI/7on0
バロスwwwww


48 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:35:59.69 ID:qK4VDuHxO
ゴリラも怒ると糞投げてくるらしいな


51 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:40:06.91 ID:24kI/7on0
>>48
辻沢ゴリラwwwwwwwwwww


50 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:39:49.17 ID:xPKJmU2G0

 第6話 『涙』


高見沢「久し振りだな阿部。それにいつの間にか辻沢まで増えて」

翠「本名で呼ぶな」

高見沢「カリカリするんじゃねーよ。ちゃんと大腸菌摂ってるのか?」

阿部「こっちは薔薇族3人だぞ? それでも、やると言うのか?高見沢…」

高見沢「そりゃ当然!」

ここは1階の廊下。玄関から入ってきた高見沢を阿部たちが迎えうっている。
姉ちゃんは学校に行っていて、今、家にはいない。

道下「ジュン君、僕達の後ろに下がっていて」

 ヒュオッ ドカッ

何かが僕の頬をかすめて廊下にめり込んだ。…小石だ。

阿部「奴は腹の中に100を越える石を詰め込んでいて
   それにジャイロ回転を加えて肛門から打ち出してくる。
   気をつけろよジュン」

高見沢「俺の石は216まであるぞ?」


52 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:40:24.50 ID:wPZA7e5L0
大腸菌wwwwwwwww


53 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:40:48.65 ID:24kI/7on0
大腸菌とってるうwwwwwwwwww


54 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:43:32.11 ID:qK4VDuHxO
こいつらならサルモネラ菌とかとってても頷ける


55 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:44:27.38 ID:xPKJmU2G0
阿部「やれやれだぜ。このままじゃバリケードを突破されるのも時間の問題だ」

道下「200も残弾があるんじゃあ、弾切れも見込めませんね」

ジュン「ノリが帰ってきたらまたカミナリだろーな……」

僕達はいったんリビングへ退いて、ソファー等でバリケードを敷いていた。

阿部「こうなったらアレをやるしかないな」

翠「アレか」

道下「アレですね」

ジュン「なんだよ?アレって?」

阿部「直列波動砲だ。1人では勢いの足りない射精を
   4人がケツ穴チンポ連結することによって
   その威力は4倍、いや4乗になるんだ」

ジュン「ちょ…」

 ドゴッ ドカッ バリバリバリ

道下「目標!バリケード第8マルボルジェまで突破!もう、もちません!」

翠「やるしかねぇ!!」

ジュン「ちょ、せめて一番後ろにゃアッーオ!!」


 連結順番

阿部←道下←ジュン←翠星石



56 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:47:39.63 ID:qK4VDuHxO
コンセプトの変化すごいなおい


59 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:49:13.04 ID:xPKJmU2G0
高見沢「さぁ、もう逃げ場は無いぞ!阿部ぇ!!」

阿部「今だ、喰らえシンクロ率400%直列波動砲をーッ!!」

 ドヒュンッ!

高見沢「あべぇぇ…し!!!」

 ―――

翠「やったか…!?」

阿部「いや、死体が無い…逃げられたな」

道下「ジュン君!?」

阿部「?」

翠「どうしたチビ?」

ジュン「なんかさー、突然涙が出てきて、いっぱい泣きたいんだけど
    泣いてるなんて…そんな暇…無いみたい」

 ドサッ

阿部「…ジュン? ジュンッ!?」



60 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:51:40.39 ID:qK4VDuHxO
泣きたくもなるよな

すっかり掘られ慣れちゃって



61 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:53:01.42 ID:8ldDGDDR0
今、ジュン繋がりって事に気がついた・・・


66 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:57:05.44 ID:qK4VDuHxO
>>61
確かにこのジュンは阿部さんたちとも繋がっちゃったしな


62 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:53:50.00 ID:xPKJmU2G0


 第7話 『夢』


ジュン「僕ねー大きくなったらママと結婚するんだー」

母「あらあらジュン君、ママとは結婚できないのよー」

ジュン「じゃあパパと結婚するー」

父「ははは男同士でも結婚は出来ないんだよー」

ジュン「えー、なんだーつまらないー」

母「大きくなったら素敵な女の子と恋をしてねジュン君」

父「男の子だもの大きくなれば自然と好きな娘ができるさ」

ジュン「そうかなー」

父「そうとも」

母「そうよ」

3人「フフフ…ハハハハハ……」

 ―――

翠「チビ…笑ってやがる。いい夢見てるんだろうな」

道下「でもジュン君。あれから目覚めませんね」

阿部「眠りとはそれだけ体が休息を求めているということだが
   流石にシンクロ率400%は子供には高負荷だったか。
   翠星石のビーズ入りチンポをぶち込まれた上に
   道下の締め付け上等のケツ穴にねじり込んだんだしな」


63 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:54:55.80 ID:awTbg5ia0
哀れだあああああ


64 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:55:06.66 ID:wPZA7e5L0
いろんな意味でねーよwww


65 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:56:22.24 ID:3E/FYAKX0
JUMカワイソスwwwww


69 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:58:27.47 ID:xPKJmU2G0
ジュン「パパ?ママ?どこ?ねぇ、ひとりにしないで?」

???「ようこそ第二幕の始まりへ」

ジュン「おじさん? …誰?」

 ―――

おい見てみろよ あの男
お偉いゲイ術家だって言うけど、すこぶる付きの変人さ
あの画風、線が細く 面長で… ぞっとしないね

待っておいで私の息子…
今に完全なゲイにしてあげよう
たとえ何年 何百年かかろうと…

ゲイ術で不老不死を得たとか?
馬鹿馬鹿しい嘘に決まってる
山川先生はただのペテン師だ

 ―――

???「さ、坊や。これで紙芝居はおしまいだよ。今日はここまで」

ジュン「今の…おじさんの話? おじさんはどうしてゲイを描くの?」

???「それはね…」


70 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 18:59:20.80 ID:3E/FYAKX0
ヤマジュン出たwwwww


71 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:02:45.64 ID:xPKJmU2G0

 パンッパンッパンッ

けたたましい拍手を打ちながらスーツに身を包んだカメが現れた。

ジュン「あ…あれ?おじさんがいない?」

カメ「残念ながら坊ちゃん。本日の演目はこれまで。
   貴方自身の舞台へ戻りましょう」

 ―――

ジュン「…う」

阿部「おお!目覚めたか!ジュン!!」

翠「良かったなチビ! い、一応心配してたんだぜ!」

道下「阿部さんなんか、本当、見てられないくらい落ち込んでいて…」

阿部「そ…そりゃ大切な媒介に何かあったら困るしよ」

ジュン「…心配してくれたんだ僕のこと。阿部…さん…みんな…」



74 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:05:41.77 ID:awTbg5ia0
JUM戻って来い!正常な世界へ戻って来い!


75 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:06:12.90 ID:wPZA7e5L0
やっぱ翠がツンデレなんだなwwwwwww


76 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:06:27.42 ID:xPKJmU2G0

 第8話 『日高良司』


阿部「そう言やあ翠星石。お前、第4話で俺達を探していたと言ってたな?
   なんか用事があったんじゃあないのか?」

翠「アッー!忘れてた!!日高が、日高良司が大変なことになってんだ!」

道下「日高さんか懐かしいな。会いたいな」

ジュン「まだ仲間がいるのかよ」

翠「たまたま俺と日高は同じ人に拾われたんだが
  日高は先にそのじじいと契約しちまって。
  それで、とにかくそのじじいが問題でよ!
  もう奥さんに先立たれて一人暮らしなんだが
  老人性痴呆症で自分を同性愛者だと思い込んでいるんだ!
  そんで毎晩、日高は奴の慰み者さ。それが見てられなくて…」

道下「でも、日高さんなら老人ぐらい……できませんね。
   やさしいゲイですから日高さんは」

阿部「そいつは掘っ…放っとけないな。案内してくれ
   みんな、イくぞ!!」

ジュン(僕も行かないと駄目なんだろーな…
    こんな変態3人と歩いているところ見られたら
    どう言い訳すればいいんだ)


77 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:07:27.61 ID:awTbg5ia0
阿部「そいつは掘っ…放っとけないな。案内してくれ
   みんな、イくぞ!!」

誰が巧ry



78 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:07:52.66 ID:s6l8rJjZ0
やさしいゲイってなんだよww


79 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:10:21.00 ID:qK4VDuHxO
また酷く現代的な痴呆になったなその老人も


80 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:10:50.03 ID:xPKJmU2G0
幸運にも深夜だったので、その老人『佐野さん』の家に着くまで誰にも見られなかった。
翠星石がチャイムを押す。やはり返事は無い。寝てるはずだ。
阿部さんが慣れた手つきでピッキングをして玄関を開けた。

ジュン「うわっとと」

翠「おいチビ、音立てるんじゃねーよ!俺たちは不法侵入なんだぜ?
  また警察沙汰はゴメンだよ」

ジュン「ご、ごめん!何か足元にあってつまづいて…(…また?)」

道下「ジュン君、つまづいたのって、まさかこれじゃあ…」

道下が拾い上げたのは見覚えのある『石』だった。

ジュン「それは…!!」

翠「まさか、高見沢も…ここに?」

阿部「こいつぁヤクいぜ…」


81 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:11:36.19 ID:3E/FYAKX0
高見沢かwwww


82 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:14:52.37 ID:xPKJmU2G0
佐野「いい、いいぞ修治!!出る、また中に出すぞ!!」

日高「ああ、義父さん!おとうさーーーーーーーーん!!」

 ―――

阿部「こいつはひでぇ、もう寝てるかと思ったが、まだラウンド中とは…」

翠「いくらなんでも、こんな時間までやってるのは初めてだ」

道下「それに修治って?日高さんの下の名前は良司でしょう?」

翠「なんか娘婿と勘違いしてるらしいんだわ」

ジュン「……日高とかいう奴の、あの格好はじいさんの趣味か?」

日高はモヒカン刈りでレザーチャップスを素肌にまとっていた。
正直、あんな格好をした人間など北斗の拳でしか見たことが無い。

翠「ああ、あいつはヤマジュンゲイメンの中でも一番ボーイッシュだからな」

ジュン「ボーイッシュて言うレベルじゃねーぞっ!!」

阿部「…それにしても、あのじじいの目つきは只事じゃねぇ。
   まるで暗黒面に落ちたアナキン・スカイウォーカーだ。
   高見沢に何かされたってワケか」



84 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:17:07.93 ID:awTbg5ia0
穴キン・スカイウォーカー ってワケか


85 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:17:45.28 ID:3E/FYAKX0
穴筋・・・締りがよさそうだぜ


87 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:18:28.70 ID:xPKJmU2G0

 第9話 『檻』


道下「策はあるんですか?」

阿部「ああ、ある!とっておきのやつがな。今のじじいはもはや性欲の化身。
   だがヤマジュンゲイメンである俺達なら奴の性欲を祓うことができるはずだ。
   日高1人では無理でも俺達4人が更に加わればな」

ジュン「なんで僕も頭数に入ってるんだよ!」

翠「よしイくぜ!野郎ども!!」

翠星石はそう叫ぶと、じじいの寝室のふすまを開け放ち乱入した。

佐野「な、なんじゃあ?貴様らあ?」

日高「翠星石!阿部!道下!お前ら…いったい?」

阿部「うるせぇ!!俺達の歌を聴けぇ!!」

それはまさに歌だった。酸鼻を極める痴態を称える賛美歌。
ゲイ達のハッテンの限りを尽くす慟哭、喜びの歌。
神よ、この歌が聞こえたなら報いを。
引き篭もりの僕が今、初めて心から願います。
甘き死よ来たれ。



89 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:20:11.81 ID:0uI4W8md0
これは酷いがつながりが上手いwwwwwwwwwwwwww


91 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:23:19.46 ID:xPKJmU2G0
翌朝、いろんな汁にまみれながら阿部さんの胸の中で僕は目覚めた。
分かりきっていたことだが、神は僕の願いを聞いてはくれなかったようだ。

そうだ、おじいさんは正気に戻ったんだろうか?
急いでおじいさんの様子を確かめる。

ジュン「………死んでる!」

なんてことだ。死にたいと願ったのは僕なのに
おじいさんが死んでしまうなんて!

 ファンファンファンファン!!

阿部「やべぇ!!パトカーだ!!」

ジュン「え?え?ええ!??」

翠「高見沢だな!野郎が一応、巡査だってこと忘れてたぜ!」

道下「ジュン君はとりあえず裏口から逃げて」

ジュン「で、でも」

日高「大丈夫、俺達はヤマジュンゲイメン。このぐらいの危機、屁でも無ぇ」

ジュン「わ…分かった」

 ―――

結論から言おう。僕は助かった。だが阿部さん達は全員逮捕、収檻された。


94 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:26:33.06 ID:qK4VDuHxO
そりゃあそうだよな


95 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:27:58.68 ID:xPKJmU2G0

 第10話 『別離』


阿部さん達が逮捕されたのを知ったのは、その日のワイドショーでだった。

 『5人のゲイ!乱交の末、老人一名、腹上死!!』

どこのテレビ局もこの話題で持ちきりだ。

これでやっと僕はあの忌まわしいゲイ達から解放された。
でも何だろう?
この胸にぽっかりと穴が開いたような落ち着かない気持ちは?

今にも、そこの扉を開けて阿部さんがこのリビングに入ってくる気がする…

 ガチャリ

阿部「…よう!」

ジュン「ーッ!」

道下「やあ、ジュン君。無事だったんだね?良かった」

日高「すまねぇな、俺のために、巻きこんじまってよ」



97 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:31:36.73 ID:xPKJmU2G0
ジュン「ど、どうして、全員捕まったはずじゃぁ…」

阿部「現場検証の結果、じじいは腹上死の線が確実になってな…
   理由はそれだけじゃないんだが。まぁ、とりあえず、釈放だ」

ジュン「そ、そう… アレ? 翠星石は?」

日高「やつは、前科持ちだからな。出てくるまでもう少しかかる」

ジュン「ーッ!」

阿部「それに俺達も、もう時間がない。ジュン、突然だがお別れだ」

ジュン「?」

道下「ごめんね、ジュン君。さようなら」

ジュン「え?」

日高「俺は…お前とはたった一夜だけの突き合いだったが、
   存分に楽しませてもらった。ありがとよ」

ジュン「ええ?」


98 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:34:41.94 ID:qK4VDuHxO
前科www


99 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:36:38.51 ID:xPKJmU2G0

 第11話 『運命』


ノリ「ジュン君、本当にこれでいいの?」

ジュン「………」

阿部さん達が早く釈放された理由。それは高見沢との取り引きだった。
無罪放免と引き換えに、奴とのアヌスゲームに応じること。
開始の合図は翠星石が釈放される、その瞬間。

ジュン「僕には…関係ない」

ノリ「嘘よ!ジュン君と阿部さん達の間には肉体関係があったじゃない!!」

ジュン「ーッ!!」

 ―――

阿部「ウホーリエ!」

道下「ゲリーデル!」

翠星石「ゲィドリーム!」

日高「レイプカ!」

高見沢「そうだ!最初から4人全員、人工性霊を出さんと俺にはかなわんぞ!
    それじゃあ始めようか…俺たちの運命!アヌスゲームを!!」



100 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:39:02.36 ID:9z2aKVMS0
ゲィドリームwwwwwwwwwwwwwwwwww


101 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:39:24.45 ID:3E/FYAKX0
性霊の名前が酷すぎるww


102 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:39:27.89 ID:qK4VDuHxO
ちょ、まだ続くのかアヌスゲームwww


103 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:39:30.86 ID:N6kePJbA0
日高良司のマスターになれたらいいのに


104 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:41:27.80 ID:xPKJmU2G0
高見沢「弐拾参式石つぶて! 弐拾四石つぶて!」

翠星石「ウボアッー」

日高「ヌワアッー」

高見沢「哀れだな!やはりアヌスにふさわしいのは、この俺。
    ヤマジュンゲイメン第1ボーイ高見沢幸司!!
    兄より優れた弟など存在しねぇ!!そう思うだろ?阿部ぇ!!」

阿部「まさか、奴のお父様に対する執念がここまでとは…
   正樹、お前は逃げるんだ!!」

道下「そんな…できません!」

高見沢「逃がすわけが無いだろぅ!死ねぃ、百八式石つぶて!!!」

阿部「危ない!正樹!!!」

 ガオン!!

阿部「ハアッッオ゙ …だ、大丈夫か? 正樹」

道下「そ、そんな阿部さん!僕をかばって… う、う、腕が!!」

高見沢「右腕をもっていかれたか、痛かろう…
    なまじ抵抗せずば楽に逝けたものを。
    だが今度こそトドメだ! 百八式石つぶて!!」



106 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:46:17.76 ID:xPKJmU2G0
ジュン「ウワアアアアアアッー!!」

無我夢中だった。ただ阿部さんを助けたい。
その一心で高見沢の石つぶてを
姉ちゃんから借りたラクロスのラケットで打ち返した。
だが、石の軌道を逸らすのが精一杯でラケットは無残に砕け散った。

阿部「ジュ…ジュン!?」

高見沢「あのガキ…!?」

道下「ジュ…ジュン君!!どうしてここが!?」

ジュン「ハァハァハァ… ただの勘だよ」

 ―――

ジュン「姉ちゃん!僕行くよ!」

ノリ「ジュン君…!!」

ジュン「僕が間違っていた。僕はずっと部屋に引き篭もっていただけで、
    いつの間にか阿部さんが来て…それでホモ達が出来た気になっていた。
    でも、違うんだ。阿部さん達は外の世界の人なんだ!
    彼らと本当のホモ達になるには、今度は僕が阿部さんの所に行かないと!」


107 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:47:11.34 ID:3E/FYAKX0
ジュン目覚めたな・・・・・・


108 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:48:00.04 ID:xPKJmU2G0
翠星石「ジュン!阿部を連れて逃げろ!!」

高見沢「辻沢!!まだくたばっていなかったのか!!」

日高「ここは俺達に任せろ!さぁ、いいから行け!!」

高見沢「この死に損ないどもがー!!!」

道下「さぁ、行ってジュン君…」

僕は大きくうなづいた

ジュン「阿部さん、僕の肩につかまって…」


109 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:48:06.33 ID:qK4VDuHxO
もう戻れないぞ…ジュン


110 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:52:11.57 ID:xPKJmU2G0

 第12話 『阿部高和』


近くの公衆便所で阿部さんの応急手当は終わった。
というよりは、ひとりでに血が止まった。
やはりヤマジュンゲイメンは普通の人じゃないことを今更ながら思い知る。

阿部「……だ」

ジュン「阿部さん?」

阿部「俺はもう駄目だ…ゲイの命とも言える利き腕を失っちまったんじゃあな…
   逃げるんだジュン。いずれここも高見沢に見つかる」

ジュン「阿部さん!」

阿部「俺は俺なりのやり方でアヌスゲームを進めるつもりだったが
   奴の…高見沢の執念の勝利ってトコか。
   ジュン、お前と暮らしたこの一ヶ月、悪くなかったぜ…」

ジュン「違う…! こんな弱気なゲイは阿部さんじゃない!
    男は度胸じゃなかったのかよ!右腕が無いくらいなんだよ!
    僕が…僕が阿部さんの右腕になるよ!
    阿部さんが失ったものはみんな僕が埋めてあげる!
    だから…! だからいつものイイ男の阿部さんに戻ってよ!!」

阿部「ジュン…」

ジュン「阿部さん」

阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」



113 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:58:36.53 ID:xPKJmU2G0
高見沢「ゲイゲイ!」

翠星石「あべし!」

日高「ひでぶっ!」

道下「たわらば!」

高見沢「ハァハァ…まさかこの俺に人工性霊まで使わせるとはな。
    だが、ここまでだ。お前らの尻子玉を頂くぞ!!」

 ザッ

阿部「いいや、そこまでなのはお前の方だ!高見沢!!」

高見沢「…阿部。逃げたんじゃなかったのか…左腕一本でどうするつもりだ?」

阿部(ジュン、今だ。俺のペニスを握ってくれ。奴が俺を侮っている今しかチャンスは無い)

阿部さんの背に隠れていた僕は万力の力を込めて彼のペニスを握り、しごいた。
三こすり半で熱いものが駆け巡ってくるのを感じた。

阿部&ジュン「バルス!!」

 ドピュオ!!

阿部さんからほとばしり出た精液は見事、高見沢の両目に命中した。

高見沢「うわああああ!目が!!目がぁぁぁぁぁ!!!」



114 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:59:10.88 ID:018pekgE0
         i;:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ii:.:.:.:.:ゞ
_,.、-‐'''"´^~ ̄;;リ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.リ^~`゙`'‐-、,_
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へぇぁぁあぁあぁぁぁーーーーーー!!!
目がーーーー!


115 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:59:34.64 ID:3E/FYAKX0
ゲイゲイwwwwwwwwww


116 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:00:18.11 ID:qK4VDuHxO
顔射でムスカ…!!


117 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:02:56.10 ID:0PPP5k2K0
これはwwwwwwwwwwww


118 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:03:33.50 ID:xPKJmU2G0
高見沢「目、目が!!う、うわああああああ?!」

 ドボーン

高見沢はよろけて用水池に落ちてしまった。

阿部「……」

高見沢「し、しまった!し、沈む!ち、ちくしょおおおおお!!」

ジュン「あいつ、泳げないのか?」

阿部「腹の中に石が詰まってるんだ。浮くわけが無い」

ジュン「……」

高見沢「ちくしょおおおおおおおガボオボボボガハッ
    アヌスとなってガボボお父様と永遠に生きるはずのガボ
    このオボボ俺がバババ阿部ベベベベベボガ………」



119 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:04:38.17 ID:xPKJmU2G0
ジュン「沈んだ…」

阿部「高見沢…恐ろしいゲイだった。ジュン、お前がいなければ負けていた…」

ジュン「阿部さん…」

阿部「ジュン…交尾の時間だ やらないか」

そう言って、阿部さんは逞しい尻を僕に向かって突き出した。
阿部さんには今まで何度も抱かれたが、
彼が僕に向かってケツを高く突き上げるのは第1話の契約の時以来だった。

阿部「ゲイが後ろを任せるのは本当に信頼した相手にだけだ… さ…ジュン…」

ジュン「阿部さん…」


ヤマジュンゲイメン 完


120 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:05:15.18 ID:FHXWY3oP0
オワタ・・・


121 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:05:17.41 ID:0uI4W8md0
次のコミケ・・・期待しておこう


122 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:06:06.26 ID:TDuijK3f0
完かよwww


130 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:29:06.06 ID:7CIqkZZA0
すげぇwwwwww


136 :◆KZ7.VMfeO6:2007/02/17(土) 21:52:45.06 ID:xPKJmU2G0
ヤマジュンゲイメン・トロイメント その戦慄は真夏の夜の淫夢のように

高見沢幸司
 ヤマジュンゲイメン第1ボーイ。巡査。腸に石を216個詰め込んでいる。
 阿部との死闘の末、用水池に沈んだ。

翠星石(辻沢遼介)
 ヤマジュンゲイメン第3ボーイ。農場勤務。傷害罪の前科あり。
 男根に緑色の玉を無数埋め込んでいることから、翠星石の異名を持つ。
 何故か、本名の方で呼ばれるのを嫌う。小便は日本ゲイ水百選指定。

日高良司
 ヤマジュンゲイメン第4ボーイ。窓際族。チン長23センチ。
 モヒカン刈りで、素肌にレザーチャップスを着ると自然と勃起する。

阿部高和
 ヤマジュンゲイメン第5ボーイ。自動車整備工。いい男。
 高見沢との戦闘で右腕を失っている。ジュンとは相思相愛。

道下正樹
 ヤマジュンゲイメン第6ボーイ。予備校生。
 阿部にアヌスゲームに敗れるも、肉奴隷として生かされている。

ジュン
 阿部、道下、辻沢、日高の媒介。引き篭もり。
 ノンケだったが色々アッーて阿部さんを愛するようになる。

ノリ  ジュンの姉。怒ると怖い。

トモエ  ジュンの幼馴染でクラスメート。道下の元・媒介。

ygara.jpg



139 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:56:50.66 ID:2FGbhi+M0
ちょwwwwwww


140 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:57:29.74 ID:xPKJmU2G0

 第1話 『TDN』


道下「ああそこは、この公式のxとyの値に問題の数字を挿入するんだよ」

ジュン「なるほど…そうか」

ヤマジュンゲイメンが僕の部屋に4人も住み着くようになって一ヶ月が過ぎた。
時が過ぎれば季節も変わる。
今は夏休み。なんとか、この間に学校での遅れを取り戻して
2学期からは登校を再開したい。そのため道下に勉強を教わっている。

勉強に熱中していると、いつの間にか深夜になっていることも珍しくない。

珍しい……と言えば最近、阿部さんがよく夢でうなされている。
最初は右腕の傷が痛むのかと思った。でも違うようだ。
毎晩エクソシストのように眠りながら体をベンチの上で揺らしている。

阿部「オオオアアッー! ハアッオ゙!!」

ジュン「また始まったか」

道下「阿部さんは高見沢を沈めたことがトラウマになっているみたいだ」

ジュン「なぁ…その高見沢ってのもそうだけど、アヌスゲームってなんなんだよ?
    兄弟同士で闘いあうことが、お前らのお父様…ヤマジュンの望みなのか?」

道下「……」



141 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:01:48.81 ID:xPKJmU2G0
僕の問いには答えず道下はただ「おやすみ」とだけつぶやきベンチに座った。
道下が眠りに落ちた後でも僕は何となく眠れずドリルを解き進めていた。

阿部「ぬふぅ!!ハッ…夢か」

阿部さんが玉のような汗を額に滲ませつつ目を覚ます。
ツナギも汗でびっしょりだ。
股間も不自然に濡れているが、それもきっと汗だ。

ジュン「阿部さん大丈夫?」

阿部「あ…ああ、心配かけてすまない ………!? あれは!?」

チカッ チカッ

ジュン「え?」

阿部さんが何かを見つけたらしいが
僕が彼の視線の先を追ってもそこは窓の外、闇だった。

阿部「ゲイゲイだ…高見沢の人工性霊、まさか!?」

一目散に窓から飛び降りる阿部さん。

ジュン「ちょ…ちょっと!!」



142 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:03:35.26 ID:a+Uha8El0
こいつはすごいぜ…


143 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:04:36.26 ID:xPKJmU2G0
玄関から外に出ると道路のど真ん中で阿部さんと
高見沢ではなく見たことも無い青年がにらみあっていた。

阿部「…お前は誰だ?」

青年「オマエハダレダ?」

阿部「俺はヤマジュンゲイメン第5ボーイ、阿部高和」

青年「阿部… 自分はヤマジュンゲイメン第7ボーイ、TDN」

阿部「第7…だと!?」

ジュン「こいつも…新手のヤマジュンゲイメンなのかっ!?」


145 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:08:45.97 ID:xPKJmU2G0


 第2話 『TNOK』


 ドシュッ ドシュッ ドシュッ

TDNと名乗ったゲイは早速阿部さんに襲い掛かってきた。
どこに隠し持っていたのか硬球を思いっきり投げつけてきている。

阿部「なんという鬼スライダー…
   一目見ただけで戦慄してしまった。こいつは間違いなく強い!」

ジュン「阿部さん!!」

阿部さんは以前の高見沢との戦いで右腕を失っている。どう見ても不利だ。

TDN「闘えないんだね… 阿部… 可哀想に… 今壊してあげる!」

阿部「黙れ小僧!!」

 バシィン!!

阿部さんは左手でTDNの鬼スライダーをいとも簡単に受け止めた。
流石、阿部さん!そこに痺れる憧れる。

阿部「なかなかの変化だったが、もっと緩急をつけるべきだったな。見切った。
   男なら…ストレートだろ!!!」

身構えるTDN。しかし阿部さんは硬球を投げ捨てると一気に間合いを詰めた。

阿部「ストレートといっても左ストレートだがな!!」

阿部さんの渾身の一撃がTDNの顎に入った。




146 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:10:31.27 ID:awTbg5ia0
阿部さんカッコイイwwwwwwww


147 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:11:32.81 ID:0PPP5k2K0
阿部さんカッコヨスwwwwwww


148 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:13:50.69 ID:xPKJmU2G0
トモエ「桜田君…付き合ってくれる?」

僕は今、柏葉に連れられゲイショップ『Babylon』に来ている。

昨日の第7ボーイは阿部さんの一撃をもらったにもかかわらず平然と逃げ去った。
とりあえず、このことは他のゲイには内緒にして欲しいと阿部さんは言った。

僕はみんなに隠し事を出来る自信が無かったので
図書館へ行ったのだが、その帰りに柏葉につかまったのだ。

彼女は道下の媒介だった経験からか最近ゲイの世界に異常な興味を示している。
どう接していいのか正直分からない。

??「やぁ、柏葉さん。今日はお友達も一緒かな?」

トモエ「あ、亀田さん」

そう言って出てきたのは長身痩躯にタートルネックの店員。
明るい雰囲気はしていたが、その眼差しは爬虫類のようだった。

亀「君、男のはだかに興味があるのかね?」

ジュン「ドキッ い…いえ!そんな別に男になんてぜんぜん」

僕は嘘をついた。

亀「照れなくていいよ。いや、むしろ嬉しいよ。
  昔ね、あるゲイがこう言った。
  いくらゲイを愛しても子供はできやしない。
  愛の結晶が得られない。
  これほど非生産的なことは無い…てね」



149 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:15:29.74 ID:awTbg5ia0
トゥモエ腐女子wwwwwwww


150 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:16:32.27 ID:xPKJmU2G0
亀「でもね、僕はこう思うんだ。ゲイは子供も出来ない。
  だから、無限に中出ししまくっても怖くない…てね
  ハハハ…これが僕流のサプライズなんだけど…
  二人とも…リアクション薄いなー………」

ジュン&トモエ「………」

 ―――

亀「今日はもうお客さんはみんな帰っちゃったよ」

TNOK「ああ」

 オラオラ!チンポチンポ!セイヤセイヤ!

亀「新作ビデオの編集はどう?TNOK先生?」

TNOK「……悪くない」

 オッスオッスオッス!




151 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:20:11.69 ID:xPKJmU2G0

 第3話 『英恵』


阿部「ジュン…みんなに7番目のことを話したよ」

ジュン「そうか」

ヤマジュンゲイメンは全部で7人。そして誰も会ったことの無い7番目。
その7番目が阿部さんの前に現れた。それが意味するのは…

阿部「みんな…大丈夫だと言ってくれたよ。一緒にいれば大丈夫だと」

ジュン「良かったじゃないか」

 ―――

英恵「くっくっく…やっと見つけたぞ。阿部、道下、日高、翠星石。
   ついにやったなガチムーチ!49回の失敗を経ての発見だ!
   まさか4人も一人の媒介にたかっているとはな。
   尻子玉を4つも一気に手に入れるチャンス!!
   薔薇族一の策士この英恵が!彼奴等の尻子玉引っこ抜いてくれる!
   よし、それじゃあ早速あの家にスネーク開始だ!行くぞガチムーチ!」



152 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:24:12.29 ID:awTbg5ia0
ガチムーチwww


153 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:25:01.89 ID:xPKJmU2G0
今日も柏葉と一緒に『Babylon』をひやかして帰ると
僕の部屋で見知らぬおっさんが僧衣を脱がされて縛られていた。

ジュン「…だれ?この人?」

翠星石「包茎だ」

英恵「エ!イ!ケ!イ!だ! エイケイ!!」

道下「ヤマジュンゲイメン第2ボーイの英恵だよ」

ジュン「まさか、こいつもこの部屋で…?」

英恵「いや拙僧には一応、帰る家がある。だから、ほどいてくれないか?」

日高「ま、いいだろ。十分楽しんだしな。またこいや閉経」

英恵「エイケイだっつってるだろ… たく…」

ぶつぶつ言いながら英恵は帰っていった。
だが英恵の愚痴とは別に阿部さんがこう漏らしたのを僕は聞き逃さなかった。

阿部「これでヤマジュンゲイメン全員が出会ってしまったわけか」


154 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:31:38.42 ID:xPKJmU2G0


 第4話 『誓約』


阿部「いいぞジュン。よく湿って締め付けてきやがる」

ジュン「アッ、アッー ンギモッヂイイ」

 ―――

翠「いつに無く激しいな、あの二人。ったく俺達の媒介でもあるくせに、ジュンめ」

日高「7番目が現れ、アヌスゲームは避けられない
   その焦りを紛らわしてるんだよ。リラックスできるってのは手強いぜ」

道下「手強い?」

日高「アヌスゲームが始まれば俺達も否応無しに敵同士だ。そしてそれがお父様の望みでもある」

翠「おいおい今更何を抜かしてやがる?俺達同士は闘う必要なんかねーだろ?
  確かに、お父様には会いたいが
  俺は気ままにジュンやお前達いい男が抱ければそれで十分だ」

日高「そう…かな…」

道下「そうだよ!!僕達が戦う必要なんて無い!!そうだろ?ね?約束してよ!
   僕達は闘わないって!!お願いだから、もう誰も傷つくのは嫌なんだ!!」

翠「お、おい道下。落ち着けって!!」

日高「悪かった。誓うよ道下、俺はお前達とは闘わない」



155 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:35:02.04 ID:xPKJmU2G0

 第5話 『手紙』


翠「なぁジュン。中国語で『手紙』ってトイレットペーパーの意味らしいぜ?」

ジュン「知ってる」

 ―――

ミツ「へー、そのゲイ4人の媒介って男の子なんだ?」

英恵「いかにも」

ミツ「ちょっと意外。ホモに興味ある男の子なんて漫画だけかと思ってたから。
   ああ、でも伝説のゲイ、ヤマジュンゲイメン!
   4人もお招きできたらどんなに素敵かしら…」

英恵「……」



156 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:36:40.13 ID:awTbg5ia0
みっちゃんもかwwwwwww


157 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:37:23.97 ID:xPKJmU2G0

 第6話 『堕天使』


A「知ってる?あの噂?」

B「聞いた!聞いた!用水池の幽霊でしょ?もう何人も見てるんだって怖いよねー」

 ―――

深夜の用水地

TDN「おはよう兄貴。久し振りの地上の空気はおいしいですか?」

高見沢「お前か、俺を水底から引き揚げたのは。…何者だ?目的は何だ?」

TDN「自分はヤマジュンゲイメン第7ボーイTDN」

高見沢「ほぉ…じゃあ俺の敵ってワケだ!喰らえ!参拾六式石つぶて!」

TDN「鬼スライダー!」

 ガカッ!

高見沢「相殺された…?」

TDN「フフ…強い。今日は挨拶だけにしておきましょう
   兄貴も早く挨拶しておきたい人がいるのではないのですか?」


161 : ◆KZ7.VMfeO6 :2007/02/17(土) 23:01:04.34 ID:ndDG3GyyO
道下「阿部さん、その『石』は」

阿部「ああ…今、窓の外から投げ込まれた。しかもスライダーでだ」

苦虫を噛み潰すかのように、阿部さんは左手でその石を握り締める。
だが、石には亀裂が入っただけだった。

ジュン「高見沢が生きている?」

日高「それも7番目と手を組んでってか」

 ―――

亀田「TDN、戻っていたのか。で、どうだった?彼は?」

TDN「…計画通り」


162 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:01:57.35 ID:awTbg5ia0
スライダー多投しすぎw


163 : ◆KZ7.VMfeO6 :2007/02/17(土) 23:02:52.50 ID:xPKJmU2G0

 第7話 『茶会』


ジュン「オゥフッ!見られてる!ヒギィッ!」

ミツ「いい!いいわよ〜!ジュンジュン!!その表情最高!!
   フィルムがいくつあっても足りないわ〜」

 パシャパシャパシャ

阿部「よーし、みっちゃんさん。次はヘリコプターだ!!」

ミツ「やー!凄い!最高!阿部さん!もっと回ってー!!」

ジュン「捻じれる!捻じれてるってば!!イグッ!」

ここは草笛ミツという英恵の媒介のアパートの一室である。
どういう流れかは知らないが彼女の前で
僕達は乱交を見せることになってしまっている。
女の人それも初対面の人に全ての痴態を凝視され
ケツの穴のヒダまであまさず撮られてしまっている!
なんという屈辱、なんという興奮!

道下「それにしても驚きましたよ。まさか英恵さんの媒介が女性だったなんて」

翠「それにゲイの乱交を間近で見たいなんてな。
  ま、その方がこっちも燃えるが!
  おらチビ!上の口休ませてんじゃねーよ!」

ミツ「ホモが嫌いな女子なんていません!!」

日高「……」



164 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:04:42.02 ID:awTbg5ia0
さすがの俺でもそれはひくわwww


165 : ◆KZ7.VMfeO6 :2007/02/17(土) 23:06:31.22 ID:ndDG3GyyO

 第8話 『監督』


亀田「おーい桜田君!」

ゲイショップの前を通りかかった僕は亀田さんに呼び止められた。

亀田「今、TNOK先生が作品を編集してるんだ…見ていかない?」

ジュン「いいんですか!?」

奥に通された僕が見たのは川合俊一似のヤーさん風の男だった。

TNOK「…見学?」

亀田「そ、桜田ジュン君。いいでしょ?」

TNOK先生は僕に立ち寄り、至近距離で顔を覗き込む。息が臭い。

ジュン「!」

亀田「動かないで」

TNOK「お前初めてかここは?力抜けよ」

ジュン「?」

亀田「良かったね。OKだよ」



166 : ◆KZ7.VMfeO6 :2007/02/17(土) 23:10:46.85 ID:xPKJmU2G0
日高「俺は、やはりアヌスを目指す!」

翠「どうした!突然?この間の約束は!?」

阿部「何があった?」

日高「お父様と夢で遭った。お父様は泣いていた。
   俺たちはお父様の理想、完璧なゲイとは離れすぎてしまっている。
   女の前で行為を見せつけるなど、ヤマジュンゲイメンの名折れだ!」

道下「おかしいですよ!日高さん!!」

阿部「お前がどうしてもというのなら、俺は止めやしない」

翠「阿部!」

日高「フ、お前なら、そう言うと思ったよ。さらばだ翠星石、阿部、道下。
   次に会うときは…『男狩り』日高良司、全力で参る」



167 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:16:53.82 ID:xPKJmU2G0


 第9話 『戒』


廻る廻るアヌスゲームは止まらない。
阿部さん達、日高良司、高見沢とTDN、三つ巴の戦い。

鳥達のさえずりが夜明けを告げる頃、
日高良司は高見沢の凶弾をケツに発射されて絶命した。

日高「完全なるゲイ…アヌス。それだけがお父様の悲しみを癒せる。
   それがお父様の望みなら…叶えた…かった……」

高見沢「ハハハ、もらった!もらったぞ!日高の尻子玉!!
    『男狩り』も落ちたものだな。仲間をかばって死ぬなど!
    それもこれも辻沢!貴様がアヌスゲームを拒否し続けたからだ!
    アヌスになってお父様に会うという夢は俺が叶えてやるよ日高!
    あの世で嬉し涙流しな!マヌケが!!」

翠「高見沢ッ!!」

 ―――

道下「阿部さん!次は翠星石が危ないですよ!!」

阿部「ちっ、そんなこと言っても俺達はこいつの相手で精一杯!」

TDN「……」



168 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:18:40.63 ID:awTbg5ia0
風雲急!!


169 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:20:11.60 ID:xPKJmU2G0
高見沢「来た、来たぞ…これが日高の尻子玉の力か!
    流石『男狩り』、体が熱い!!
    今まで以上のパワーが出せる。喰らえ!!参百六拾五式石つぶて!!」

石が雨のように全てのボーイの頭上に降り注ぐ。

阿部「く…大丈夫か?ジュン!」

ジュン「な、なんとか!」

TDN「どういうことです?高見沢、何故この自分まで攻撃する!?」

高見沢「ファーハッハッハッハ!お前ごときと手を組んだ覚えは無い!!
    アヌスになれるのはただ一人!頂点は常に一つ!!!
    お前の思い通りにはならぬ!あばよ!!」

そう叫ぶと、高見沢は全力で走り去った。

TDN「…仕方のない方だ……」

 パァン パン パン

どこからともなく
けたたましい拍手とともにスーツに身を包んだカメが現れた。
あれ?このカメと僕は以前会ったような気がする…

阿部「…ウテルスの魔!」



171 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:24:50.45 ID:xPKJmU2G0
カメ「役者は1人減り…もう1人も舞台袖に消えました…。
   ここは次の幕まで一時の休息を…
   為すことは須らく急いだ方がいい。
   目の前の道化師は気が変わりやすいから…」

阿部「どういう意味だッ?」

翠「阿部!道下の様子がおかしい!さっきの石が頭に当たったのかもしれない!ここは…」

道下「ウ…」

阿部「…ずらかるぞ、走れ!!」

 スタコラサッサー

TDN「…」

カメ「気に入りませんか?少し楽しみが先にのびただけです。
   アヌスゲームは止まりませんよ。
   もはや壊れた糸車のように廻り続けるだけ。くるくる…狂狂と…」

 ―――

道下に目立った外傷は無く、すぐに正気になった。
どうやら石が当たったわけではないようだ。
しかし僕らが直面した真実はもっと過酷だった。


172 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:29:07.68 ID:8sqTQmrx0
もはやキモイというレベルじゃないwwwww


173 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:30:51.30 ID:xPKJmU2G0

 第10話 『巴』


 ―――柏葉宅―――

トモエ「久し振りね、道下君。こうしてあなたと二人っきりで話すのも。
    最近、桜田君の家にも行けなかったから」

道下「その節は、お世話になりました… あなたが僕を拾ってくれた…
   だから… 今…の…  僕…があ……う………」

トモエ「…道下君、ペニス…叩こっか?」


174 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:31:33.54 ID:56rQYMD10
泣けないwwwwwww


175 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:34:41.75 ID:xPKJmU2G0


 ―――遡ること一時間前、桜田宅―――

阿部「日高の尻子玉が抜かれ、アヌスゲームは本格的に始まった。
   既にアヌスゲームの敗者である正樹が
   このままであることを、もはやお父様はお許しにならない」

ジュン「そんな…なんなんだよそれ!そんなの酷過ぎないか!?」

道下「いいんだ…ジュン君。僕は…満足だ。本当は阿部さんに負けた時点で
   死んでいたはず。でも阿部さんは僕を生かしてくれた。
   ジュン君にも会えた。この2ヶ月は僕がこれまでさまよってきた
   悠久の時の中でも最も満ち足りた2ヶ月だった。
   君のお陰だよ、ジュン君。」

翠「道下…」

道下「最後にトモエさんにさよならが言いたい。行かせてくれるよね?」

ジュン「あ…ああ!」

道下「ありがとうジュン君、勉強頑張ってね……
   そして阿部さん、翠星石、負けないでね…」


176 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:36:17.07 ID:awTbg5ia0
原作の感動はいずこにww


177 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:38:30.37 ID:xPKJmU2G0

 バシィーン! バシィーン!

道下「やっぱりトモエさんの竹刀が…一番気持ちいいです…」

 バシィーン! バシィーン!

トモエ「…そう?」

 バシィーン! バシィーン!

道下「あり…が…とう…トモエさん、あなたに出会えて…本当に良かった…」

 バシィーン! バシィーン!

トモエ「…道下君ッ!!」

 バシィーン! バシィーン!

道下「僕は…もうすぐ…消えて…しまいます…」

 バシィーン! バシィーン!

トモエ「…エフッ!…エフッ!」

 バシィーン! バシィーン!

道下「泣いてるの?トモエさん?ごめ…んなさい」



178 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:43:34.13 ID:xPKJmU2G0


 バシィーン! バシィーン!

トモエ「いいえ、謝るのは私の方よ!道下君…
    私、あなたに何もしてあげられなかったのに!」

 バシィーン! バシィーン!

道下「そんなことはない…
   あなたからたくさんのものを…もらいました
   お腹の中がパンパンです」

 バシィーン! バシィーン!

トモエ「道下ッ…君…」

 バシィーン! バシィーン!

道下「泣かないで…トモエさん。僕がいなくなっても君の周りには皆がいる。
   1人じゃない………大丈…夫……だ……よ…」

 スカッ! スカッ!

トモエ「道下君!!道下くーーーーーーん!!!」

道下は風になった。
トモエは流した悲しみの涙を。トモエは叫んだ道下の名を。
しかし返ってくるのは静寂のみ。
それが道下がいなくなったことを証明していた。

トモエは無意識のうちに「敬礼」のポーズをとっていた。

ゲイと少女。決して交わらない二人のはずだったが
その間には奇妙な絆が確かにあった。

人はそれを愛と呼ぶのかもしれない。



179 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:44:31.58 ID:awTbg5ia0
呼ばないwwwwww


180 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:46:38.18 ID:0PPP5k2K0
感動のシーンなのにwwwwwwwwww


181 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:48:04.60 ID:GkraVW3Q0
俺泣いたのにwwwwwww


183 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:57:17.07 ID:7CIqkZZA0
愛と呼ぶのかもしれないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


182 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:48:27.14 ID:xPKJmU2G0

 第11話 『公園』


風とともに道下の尻子玉が阿部さんの元に届いた。
阿部さんが黙ってそれを自らの肛門に納めると
失われた右腕がナメック星人のように再生した。

阿部「正樹…俺の優しい弟。お前は闘った。お前は立ち向かった。お前は逃げなかった。
   お前は気高く咲き誇るヤマジュンゲイメン第6ボーイ…!」

翠「それじゃあ行こうか。ケリを…つけによ!!」

英恵「ああ!!」

ノリ「みんな、行っちゃうのね?」

ジュン「姉ちゃん…」

阿部「夕飯までには帰るさ」

玄関を出ると何故か亀田さんがいた。
彼は僕たちの目の前でウテルスの魔へと変身した。

ジュン「あなたが…ウテルスの魔?」

カメ「準備は整いました。みんなお待ちかねです。お父様も…ね」


184 : ◆KZ7.VMfeO6 :2007/02/17(土) 23:58:57.19 ID:ndDG3GyyO
薔薇の咲き乱れる町外れの公園でアヌスゲームが始まった。
公園のベンチでTDNと一緒に座っていたお父様、ヤマジュンはなんとTNOKだった。

TNOK「やらないか」

その一声を皮切りに始まったアヌスゲームを僕はただ見守るしかなかった。

 ―――

高見沢「右腕が戻ったのか阿部?そうでなくては面白くない」

阿部「高見沢ッ!」

 ―――

英恵「南無大慈大悲救苦救難広大霊感観世音菩薩摩訶薩
   南無仏南無法南無僧南無救難観世音菩薩……」

TDN「そんな読経ごときで、この自分は縛れません。自分、指いいすか?」

英恵「アッー!」

TDN「汚い穴だなぁ、だが、まずは一つ」

翠「よくも英恵をッ!!しゃぶれ!俺の翠星石をしゃぶれドグサレがーッ!!」

TDN「しゃぶれだぁ?てめぇがしゃぶれよ!」

翠「アッー!」

TDN「これで二つ」


185 : ◆KZ7.VMfeO6 :2007/02/18(日) 00:04:26.70 ID:QOCsWJlO0


 第12話 『いい男』


阿部「英恵!!翠星石!!」

高見沢「人の心配をしている場合か!?」

TDN「その通り。次はあなたたちです」

阿部「く…」

高見沢「フン…」

 ―――

ジュン「やめさせろ!ヤマジュン!!こんな…こんなこと」

カメ「黙りなさい少年。これは神聖な儀式なのですよ」

ジュン「く…」

TNOK「阿部…美しいな。まるで獣のような猛々しさ。
   それでいて、その眼は慈しみで濡れている。
   アヌスゲームも佳境。危険な領域に突入した……」

 ―――

TDN「覇鬼スライダー!!」

高見沢「ハアッオ゙!!」

阿部「馬鹿な高見沢!? お前?俺をかばって…?」

高見沢「阿部…お前は…俺の…」


186 : ◆KZ7.VMfeO6 :2007/02/18(日) 00:10:08.14 ID:QOCsWJlO0
その後は、見るも無残な強姦だった。
4つの尻子玉を得たTDNの前に 流石の阿部さんも
なすすべがなく、ついに倒れた。

ジュン「阿部さーーーーーーーん!!」

阿部「ジュ…ン……」

TDN「これで全ての尻子玉が…この自分に!」

TNOK「おめでとうTDN。これで俺のゲイはヤマジュンより素晴らしいことが証明された」

ジュン「ヤマジュン…より?お前ヤマジュンじゃなかったのか?」

TDN「オフッ!?」

TNOK「どうした!? TDN!?体が…崩れ始めている?
   阿部の尻子玉を出すんだTDN!
   俺が取り出してやる!早く!早く四つん這いになるんだ!」

TDN「四つん這いになれば助けていただけるんですね…ンギモッヂイイ!」

TNOK「こ、壊れてしまう!俺のゲイが…!!」

TNOKとTDNは僕の目の前で光の渦に呑まれて消えた。
そして6つの尻子玉だけが残った…



187 :愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:14:42.41 ID:QOCsWJlO0
カメ「偽りには、真実の光はまぶし過ぎたようです」

ジュン「ウテルス、全部知っていたのか?」

カメ「早くおうちに帰りなさい。カマを掘られただけの少年」

ウテルスの魔はそういい残すと地面へと吸い込まれるように消えていった。
1人残された僕は耐え切れなくなって、今までの疑問をぶちまけた。

ジュン「オイッ!!ヤマジュン!!あのカメと一緒に見ていたんだろ!!」

僕は叫んだ、叫ばずにはいられなかった。

ジュン「これがお前の望みなのか!こんなことさせるためにゲイを描いたのか!?
    みんな、お前を愛してるんだぞ。どうしてお前が愛してやらないんだ…?
    答えろ!!ヤマジュン!!」

その時、公園の公衆便所から誰かの足音が響き光があふれ出た所までは覚えている。
だが僕の意識はそこで途絶えた。


188 :愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:19:21.41 ID:QOCsWJlO0
阿部「ジュン…ジュン…」

気付いた時そこは既に僕の部屋だった。

ジュン「…え? まさか…夢?」

阿部「夢じゃない。みんな元に戻ったんだ」

そう言って阿部さんは右手で僕の頭をなでた。
阿部さんの後ろには高見沢、英恵、翠星石、日高そして道下が立っていた。

英恵「お父様だ。お父様が助けてくれたんだ」

日高「そして、もう一度アヌスを目指せと言ってくれた」

道下「だけどアヌスになる方法はアヌスゲームだけじゃない」

翠「他にも穴はある。そう言ったんだ」

阿部「さぁ、下へ降りようジュン。ノリが夕食の準備をして待っている。
   高見沢、お前も今日は食っていけ」

高見沢「…フン」


189 : ◆KZ7.VMfeO6 :2007/02/18(日) 00:28:23.59 ID:QOCsWJlO0
ノリ「あ、ジュン君も起きたのね。今呼びにいこうかと思ってたのよ」

英恵「大人数で馳走になる。すまない。」

ノリ「いいのよ〜。大人数の料理を作るのって楽しいし〜」

高見沢「能天気な女だ」

道下「はは、お腹ペコペコですよ。今日のメニューはなんですか?」

ノリ「冷蔵庫の中の物を、とにかく料理しちゃったの
   だから口に合わないものもあるかもしれないけど」

阿部「俺はノンケだって構わず食っちまうような男なんだぜ」

日高「早く座ろうぜ俺はもう我慢できねーよ」

翠「よっこらセックス」

ノリ「それじゃあ、いただきまーっす!!」

ボーイズ「いただきマ〇コー!!」

ジュン「…いただきます」

ノリ「どう…?ジュン君?美味しい?」

ジュン「すごく…美味しいです…」


ヤマジュンゲイメン・トロイメント
 その戦慄は真夏の夜の淫夢のように 完



190 :愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:29:48.36 ID:g4BMYK9f0
これは不覚にも・・・

惜しみない賞賛を>>1に



191 :愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:30:19.80 ID:pJ0nKmHn0
乙!

面白かったぜ



197 :愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:43:01.36 ID:hGrCQ6kC0
アニメ化するしかないな




2007/02/23(金) 02:25:13 / コメント(5) / トラックバック(0) / カテゴリー2
ユーザータグ / ウホッ!!いい男たち / ローゼンメイデン / クロスオーバー
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コメント

※13064 :名無し@やる夫速報!:2008/02/19(火) 15:04:31

これはすばらしすぎる作品だろ・・・・・



※16459 :-:2008/05/23(金) 18:42:36

もう何も言えねーよこれは



※17597 : :2008/06/23(月) 23:06:52

感動した



※19877 :-:2008/08/11(月) 04:50:41

いろんな意味で感動した



※37810 :   :2009/08/04(火) 13:41:58

何気なく読み始めたら面白すぎてびっくりした。
間違いなく今まで読んだSSの中でもトップクラス。



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